【読了】『殴り合いの文化史』樫永真佐夫 https://t.co/LCAw2Ksrul #booklog
—not rogue (@not_rogue)
【本棚登録】『殴り合いの文化史』樫永真佐夫 https://t.co/HxbZXltHeN #booklog
—not rogue (@not_rogue)
【連載更新】『殴り合いの文化史』の著者であり、リングにあがった文化人類学社・樫永真佐夫さんと行くベトナムラオスの旅。今回は「オイディプス王」ともいうべき、ラオスのファーグム王のお話も。 #18 カミ、カメ、人の「つながり」 https://t.co/jzbOskqigo
—左右社 (@sayusha)
殴り合いの文化史 あんまし格闘技の歴史本いうのは日本じゃ少なくて あっても近代ボクシングがどのように誕生したのか描かれていないことが多い 古代ギリシャの古代ボクシングではなく英国発祥の近代ボクシングは世界中の近代格闘技 近代武道で… https://t.co/m3l1desuX4
—西田大作 (@nisidadaisaku)
樫永真佐夫『殴り合いの文化史』 「名誉と屈辱、理性と本能、男らしさと女らしさ 手に汗握る殴り合いの快楽、自らのボクサーとしての経験。歴史を繙き、現代をフィールドワークすることで、殴るヒトの両義性を浮かび上がらせる、新しい暴力論」(… https://t.co/RCpgkPkdvo
—安田鋲太郎@世の中どうなってるの?🦏インストール中… (@visco110)
