岡本太郎『沖縄文化論―忘れられた日本』 中公叢書1972年 希代の芸術家だけあって、並外れた直観力で沖縄の風景と文化の根源に迫る1959年の沖縄ノート。生活の必然から生まれる「痛切な生命のやさしさ」に魅せられた著者の繊細な筆致の一方、戦前政府や軍国主義の愚劣さには我が事として憤る
—SAC (@SAC_soka)
若い頃、大江健三郎の沖縄ノートを読んだときの何とも言えない違和感に通ずるもの。
—高野和美 (@tks13ten_aspect)
英語は英和辞典はできれば使わない方が良い。 中学校の時に英語の先生から易しい英英辞典を紹介されてから、2ステップでGxfordに行き着いた。 その先生は、岩波新書は全部、読んだと言っていた。 大江健三郎の沖縄ノートとか、焚書モ… https://t.co/PJclJ8UQy5
—伊藤裕昭 心と世界の旅 (@ST1muogcCV5k7vy)
大江健三郎『沖縄ノート』 沖縄は「『戦後』の25年、米軍の核兵器をもふくむ前進基地として、厖大な量の毒ガスと同居し、原子力潜水艦によって港と魚たちを汚染され、朝鮮戦争からヴィエトナム戦争にいたる、ずっと持続した戦争の現場に、日本… https://t.co/B8rWRmvAKz
—菱沼幹男 (@toynbee1222)
大江健三郎の沖縄ノートを読んでいない発言か読んでてあえて確信犯的にやったか。 どちらにしても僕の中ではひろゆきさんに対する気持ちはよろしいものではない。 本土でもないおフランスざんすからわざわざメディア連れて御越しいただいてディス… https://t.co/gqFnBHVyNx
—朋 (@gWAoP1x26LkedOF)
@yukkuriseijich 適当なこと抜かすな。馬鹿野郎 沖縄ノート裁判のことだろうが、虚言と指摘されたのは集団自決軍関与を支持する証言の一つに対してであり、地裁、高裁、最高裁全てが集団自決の軍関与を認定している。
—田中兼先 (@0d5M6bOAddHbeZp)
@kotokotomejiha 青版以外もありますが、改版書目はこちらです。その後に『ヒロシマ・ノート』『沖縄ノート』も加わりました。 https://t.co/VyGnNQ9YDM
—岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho)
井田朱音さんにリードしてもらって出てみたオプエドアフタートークの癒し部屋♥️https://t.co/ViblSWXJPs ここでもお知らせしてもらってる( *´艸)🎵→【LNC#11】上杉たかし こんな夜更けにニューズかよ✒「沖… https://t.co/jqhRU6kYUr
—宙美/yumi (@sorakagami_)
@yuantianlaoshi 割り込ませていただくと、よしこちゃんのお友達で読解力のない曽野綾子ちゃんが大江健三郎を訴えた「沖縄ノート裁判」でも、同じ言葉を言ってもらいたかったですね。「提訴の乱用は表現の自由を侵すもので、今後は言論の場で意見を戦わせるべきだ」って。
—20prius (@20prius1)
