#木曜日は本曜日 12/15~12/21は「東京成田悠輔書店」。成田悠輔さんの人生を変えた10冊は、 大西巨人『神聖喜劇』(光文社) 岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』(文藝春秋) 石岡瑛子『血が、汗が、涙がデザインできるか』… https://t.co/CQ9EHISVue
—丸善ジュンク堂書店【公式】 (@maruzeninfo)
アートディレクター、石岡瑛子の展示図録。2020年に東京都現代美術館で開催された展示に際して出版されたもの。資生堂やPARCO、角川書店の広告をはじめ、多岐に亘るジャンルの仕事を包括して紹介。 ▼オンラインストア 『石岡瑛子… https://t.co/AC2vtfXXGA
—nostos books (@nostos_books)
藪前知子さん @ton0415 が担当された「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」(東京都現代美術館)で紹介されていた映画「ザ・セル」がGYAO!で見られる。今見ると、随所に現代美術からの引用がみられる。あとでもう一度見よ… https://t.co/ORCQGTYrwh
—🌻す_________ー_________う (@sourd)
#私が2021に読んだ中で激推しの本 『ありがとう、わたし』中元日芽香 『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』 『うたかたの国』松岡正剛 『航路を守れ』ボーグル 『心をととのえるスヌーピー』 『情報の歴史21』 『戦士の食卓』落合博満
—並盛レイヴォーン (@bunjovu)
