Premium Selection vol.7『ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在』山内 一也 https://t.co/L0ckGVUNfQ #booklog
—kyosawa (@kyosawa3)
【読了】『ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在』山内 一也 https://t.co/XbkH8MgHUQ #booklog
—kyosawa (@kyosawa3)
ウイルスの意味論 山内一也 ウイルスは人や社会に禍をもたらすというのはほんの一面でしかない。実は人間の体の中には数100兆とも数千兆とも言われるウイルスが常在していてしかもその殆どがよく分からない存在らしい。 我々の行動はウイルス… https://t.co/wobSF64cFg
—mos (@sudo1959)
病気を引き起こすだけがウイルスじゃない。ウイルスの存在意義とは何かを考えさせられる内容。新しい情報に加えて古い知識を持っている先達から学ぶことは多く、言葉の重みが全然違う。 『ウイルスの意味論、みすず書房 https://t.co/GP6YmunHr2
—Shin@獣医病理学者 (@Shin80038016)
『ウイルスの意味論』について、生物学者として「世界の様相」は変わらなかったという感想を書きつつ、細胞外オルガネラというアイデアと生命の定義について / “まだ「ウイルスは生物か無生物か」で消耗してるの？ - 殺シ屋鬼司令II” https://t.co/dM4JR7k4YB
—シノハラユウキ (@sakstyle)