読了。めちゃおも。本当の自分とは?自分らしさとは?人付き合いとは?人間関係とは?好き嫌いとは?愛とは?死とは?。それらをあざやかに整理する考え方「分人」。もはや言葉の発明!/『私とは何か「個人」から「分人」へ』平野啓一郎著 https://t.co/fH8rdnepCj
—ナカガワ48@バリカン (@jun_bariquant)
@jinji_project 平野啓一郎さんの 私とは何か「個人」から「分人」へ これを読んですごく生きやすくなりました🥺🤍新たな概念。
—fumi🐰 (@huwarin26021)
「分人」タイポじゃなかった。『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(講談社)というご著書がありました。ごめんなさい。
—Pepper280701 (@pepper_the_dog)
@Sac_SacPanda 急に本の紹介して申し訳ないんだけど 私も同じようなことに悩んでいた時にこの本を読んで気持ちが楽になったからよかったらおすすめです! https://t.co/eHHbT9Cr8j私とは何か-「個人」から「分人」へ-講談社現代新書-平野啓一郎
—野村美空/Miku Nomura (@periperic5)
#Zoomでハナキン 20分で名著、7月後半に平野啓一郎『私とは何か「個人」から「分人」へ』(講談社現代新書)やります〜。 今日の #日本語教師映画パーティー に無理やり絡めて引用すると 「愛とは、相手の存在が、あなた自身を愛… https://t.co/YR9TaInSZr
—hoshiko (@noranekonikki)
私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) https://t.co/x8eAIxL9fZ @amazonから
—こばた 勇一 (@batakoyuichi)
『私とは何か-「個人」から「分人」へ/平野啓一郎』#読了 これは若い人にオススメの本ですね‼️ 私も平野さんと同世代なので「自分探し」やら「本当の自分とは」など煽られた苦い記憶が💦 でも、様々な自分「分人」がいて、それを認… https://t.co/1AUBsE6Lya
—あおちゃん (@a_o_c_h_a_n48)
私とは何か 「個人」から「分人」へ 924円 作家平野啓一郎が提唱する「分人」の概念を説明する一冊。これからを生きるヒントになる。 https://t.co/1voXTDrCsI
—深井龍之介 | コテンラジオ | COTEN RADIO (@CotenFukai)
■1冊目 平野啓一郎 私とは何か「個人」から「分人」へ (770円) 大学でよく“自分らしさを大切に”と言われてたけど、わたしはわたしのこと好きじゃないし、わたしらしいってつまり何…?とグルグル袋小路にはまってた思考の糸を、スッ… https://t.co/zrz61cx36t
—岸田奈美|おばちゃんに負ける作家 (@namikishida)
最近アクセス数がずっーといい感じの記事。 自分を肯定できるヒントがたくさん書いてあって、今読み直してみてもスカッとした。 『私とは何か「個人」から「分人」へ』読了。分人主義を知れば、人生の悩みの半分以上は解決するんじゃないかと… https://t.co/EcmNbpWyiD
—江角悠子/文筆家・ライティングコーチ (@ezu1030)
『金閣寺』面白かったー! 平野啓一郎さんの解説が素晴らしいので『私とは何か「個人」から「分人」へ』を買いました。 悩み多き若い頃に読みたかったな〜。 子供達に何か相談されたら、さも私の考えであるかのように伝えよう♪ バレるか…😅 https://t.co/xL4LwPJyEq
—ママロー🍀my favorite picture books (@WindWhen)
人間とは、他者との分人の集合体だ。あなたが何をしようと、その半分は他者のお陰であり、他者のせいだ。(平野啓一郎「私とは何か「個人」から「分人」へ」) 半分は他者。なんか毎日、気になる言葉や本に出会うね。 今日も生きていこう。
—epitaph3 (@epitaph3)
平野啓一郎「私とは何か「個人」から「分人」へ」 読了。 僕を作りあげている、その要因の半分は他人である捉え方に、納得している。 ならば、他人を構成する要因に僕の存在も入っているわけであり、人を責めたくなったとき、ふと立ち止まるきっ… https://t.co/UKtNmAxUMw
—epitaph3 (@epitaph3)
私とは何か「個人」から「分人」へ 平野啓一郎 個人(=individual)ではなく、場面場面に応じた(dividualな)分人を発生させて人間は生きている。その分人の全てから個性が成る。 自分の好きな分人を足場として他の分人との調和をとっていく事ができる。
—といぷきら (@toipurin1992)
⑥お気に入りの本 活字なら平野啓一郎の「私とは何か 個人から分人へ」現代文の授業をしてるときに知って全文を読んだら、人間関係で悩むことは格段に減ったアル 絵本ならシルヴァスタインの「ぼくを探しに」読む度ごとに新しい発見や感想が得ら… https://t.co/r4SCqTBzaH
—生きるアル (@alphonsenote)
私とは何か 「個人」から「分人」へ 平野啓一郎 1つだけの「本当の自分」は存在せず関わっている人たちに見せる複数の顔が全て自分でありそれが「分人」という考え方。 家族、友達どの分人の自分が好きかによってその比重を大きくすればいい。… https://t.co/K5pUwmR0fB
—ひー (@iesA_adamt)
本日、平野啓一郎さん @hiranok にRTいただいた、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』のレビュー。折にふれて読み返したい本。世代を問わず、人間関係の悩みを抱えるすべての人におすすめしたい作品です。 #ある男… https://t.co/brmctjXYGM
—Ted🇯🇵 (@Ted_Tashilogy)
