【読了】『いかにして問題をとくか』G. ポリア https://t.co/LH0o2Fh9GF #booklog
—uda (@udaikue)
【本棚登録】『いかにして問題をとくか・実践活用編』芳沢 光雄 https://t.co/uknES9pcQ8 #booklog
—ぶりちゃん📚 (@lamneco3120)
【本棚登録】『いかにして問題をとくか』G．ポリア https://t.co/tOgLNrLhdP #booklog
—よんもじ（ごもじ）👨👩👧 (@__m5i)
【レビュー】『いかにして問題をとくか』G.ポリア https://t.co/ayKb7ziHhC #booklog
—新潟大学 図書館学習サポーター（新大LSS） (@NiigataU_LSS)
【読了】『いかにして問題をとくか』G. ポリア https://t.co/hIoalz8b8o #booklog
—しばたまさあき (@_mshibata)
そういえばこの前電車の中でPolyaの『いかにして問題をとくか』読んでる人いて興奮した
—リン (@vwxiS)
その解法をまだ知らない生徒に対し教師がこんな風に導いてくれたら勉強も楽しいだろうな。まとめると「分解する」「逆算する」「似た問題を探す」「使える条件を整理」「分解した答え同士に矛盾がないか」「別の見方でも正しいか」かな。 いかにし… https://t.co/QvOjAisIEr
—ふくみみ (@2_9_3_3)
📕今日のオススメ本は『いかにして問題をとくか』（G.ポリア著／丸善出版）じゃ。 🙋♂️👉「問題の解き方」をテーマにしたロングセラー本。もう65年以上読まれているんじゃ。数学書でありながら、実社会の幅広い分野の未知の問題への取り組… https://t.co/gMBEMXrmNa
—科学道100冊委員会 (@kagakudo100)
共立出版の『証明の読み方・考え方』と、『数学用語と記号ものがたり』（裳華房）『数学ビギナーズマニュアル』（日本評論社）『いかにして問題をとくか』（丸善）『プリンストン 数学大全』（朝倉書店）はもはやマストアイテムです！ https://t.co/F2C4ulU54c
—Kyosai (@KyosaiKawanabe)
『いかにして問題をとくか 』（丸善出版） 65年の時を経て読み継がれている不朽の数学の名著が丸善150周年記念カバーで登場。このデザインは、内扉のデザインを元に作成されています。見返しには思考プロセスの4つのステップも書かれており… https://t.co/ijxtjYqZli
—MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 (@mjumeda)