【本棚登録】『【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)』本多勝一 https://t.co/8aMSooUlJ1
—ゴッシーズ (@gosshys)
【【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多勝一】高校生の時に単行本版を、大学生の時に文庫版を読んで以来の再読。やはり名著だと思うが(本筋と関係が無い章とは言え)最後の章が削られていたのは、ち… → https://t.co/lrSq2D66Cw #bookmeter
—zeroset (@Zeroset7)
@huzigarasuaya あやさん文章しっかりしてるから不必要かもしれないのですが、私の場合「日本語の作文技術」で文字がかなりすっきりしたのでおすすめです! https://t.co/6RAwtvYjzR【新版】日本語の作文技術-朝日文庫-本多勝一/dp/4022618450
—沖 果南𓅫 (@1ridemeshi9)
【【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多勝一】を読んだ本に追加 → https://t.co/8V2TIP2vuu #bookmeter
—Yoichi Horiba (@yoiman)
自分が普段から無意識に心がけていたことと一致していて、とてもうれしくなった。『【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)』本多勝一 ☆4 https://t.co/82dDP4r7TJ #booklog
—春田康吏⛅HARUTA Yasushi (@8luta)
【読了】『【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)』本多勝一 https://t.co/kuGwoLhOq3 #booklog
—春田康吏⛅HARUTA Yasushi (@8luta)
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—びーちゃん (@eeyy888777)
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—びーちゃん (@eeyy888777)
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—霞が関限界PMがーこー (@massshu3759)
本多勝一 さんの著書がAmazonランキングのTOP1000にランクインしました。 【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫) https://t.co/DA7XMDPpWp 画像引用アマゾン https://t.co/l1EScEo2R0
—ホンサガスで本探す (@honsagasu)
『日本語の作文技術』本多勝一 読了。 名著中の名著。文章を書く時のみならず校正する際にも参考にさせていただいています。バイブルとして、考え方の教本として有用です。
—紙一重くん(34) (@margheeenic)
TLで話題のこの本を読んだ。日本語を軸に文章の構造を考える機会がほとんどなくて学びも多く、また個人的には「無神経な文章」の章ででダメ出しされる文章がTwitterの薄っぺらい構文を見ているようで溜飲が下がった。 <新版>日本語の… https://t.co/8Jol9XwpUj
—Jack1e (@JKC1Z)
本多勝一『日本語の作文技術』朝日文庫 https://t.co/Dc70Fvfw5G
—大島保彦bot (@oshimabook_bot)
@Anjuinm 【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫) https://t.co/RwzCxkplYo
—🦊🥜Pナッツ🐸🥕 (@Piinattu_Inamin)
『日本語の作文技術』の読点の打ち方を何度も読みなおしている。 ・長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界にテンを打つ。 「長い修飾語」の「長い」とは、修飾する言葉が連続している、という意味だろう。腑に落ちたのは「書いた文章を読んで… https://t.co/RobUJj54Hi
—Atsuko Sumi@⛹️♂️『スポーツの歴史』発売中🚴🏿♀️ (@nukotime)
@ZukashiT @RicaTakashima 日本の大学でも、オイラの選考した学科(英語学科)では英語の文章の書き方を体系的に教えられました。国文科だと日本語の作文技術を教わるんでしょうか?
—Daigoro Toyama 🚴♂️🌻 (@daihard)
文章関連だと、『日本語の作文技術』(本多勝一)も読んで良かったなと。 文章書く際の技術的な注意点が網羅的にまとめられているのだけど、「名文を書こうとするのではなく、誤解されない、分かりやすい文章を目指せ」と言うのが本書の核だと思う… https://t.co/4vRHpR964O
—もふもふ (@CSxuwzy)
特許技術者にとって、原田豊太郎さんの「理系のための英語 キー構文」は、本田勝一さんの「日本語の作文技術」とともに読んでおきたい名著だと思う。 https://t.co/2oppIi5HgS
—Edison (@patenchu)
腹減った。 プレスリリースって難しいよ。。。 返ってカレー作ろう・・・ プレスリリースの文才(新聞社出身の先生)まじすごいっす。 *「日本語の作文技術」の本の話で盛り上がりました
—Hiroshi Yamada (@Hiroshi12337131)
本多勝一氏の書物を多く読んでいた縁で、創刊からの読者です。編集委員は随分変わってしまったけれど、読者が増えることを切に望んでいます。 本多氏の本の中で思想的なこと以外で強く頭に残っているのが「日本語の作文技術 (朝日文庫)」。文章… https://t.co/Lbu2yPwi0D
—homonasonis (@homonasonis)
書籍電子化のため、本とDVDの大半を売っぱらった。菜根譚と徒然草、日本語の作文技術については残した。7000円になった。セッソマットが1000円で売れたぜ
—鳥井 満 (@mann_co_high)
私のような専門家に求められる能力は、読みやすく正確な文章を書く力。小説家のように面白く独特な文体は必要ない。 専門家が文章能力を高めるのに役立つ本です。 <新版>日本語の作文技術 (朝日文庫) https://t.co/uaLbbfFOUK @amazonより
—金子尚弘・フリーランスの税理士 (@innovator_nao)
「全ての読点、句点には、そこにそれが置かれる理由が説明できる」 - 本田勝一「日本語の作文技術」
—【相互】TENGA (@TENGA_TWEET)
私の日本語の作文技術力では、この髪型👇を文章表現するのがすごく難しくて、投稿後何度も何度も書き直しました…あぁムズい😂…上手い人はどう表すのだろうか? https://t.co/qZegs8tAPB https://t.co/LyR0sAbGdH
—怜久井絵夢 (@rekui_emu)
【小説家のタマゴが今すぐ読むべき10冊(前編)】 『日本語の作文技術』 『めんどくさがりなきみのための文章教室』 『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』 『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』 『SA… https://t.co/ndiwUSmvTu
—てて160/「小説予備校」の講師 (@produced_by_ti)
「悪文」「日本語の作文技術」「類語国語辞典」は三種の神器。理系でもそこそこ戦えるようになる。
—しあごん🏗 (@cyagon_)
名文章家といわれる人は、頭の中で無意識に朗読しながら書いている。自分の文章に固有のリズムが無意識に出るようになったとき、その人は自らの文体を完成させたのである。その人の文章は、もはや他人が安易に手をつけられない域に達したといえよう。『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
【緩募】日本語のアカデミックライティングの良書。実験系学部生・院生向け。『理科系の作文技術』(古い、冗長)『日本語の作文技術』(筆者の主張が強すぎる)『数学文章作法』(段落の使い方の説明が弱い)などは持っている。
—OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura)
名文章家といわれる人は、頭の中で無意識に朗読しながら書いている。自分の文章に固有のリズムが無意識に出るようになったとき、その人は自らの文体を完成させたのである。その人の文章は、もはや他人が安易に手をつけられない域に達したといえよう。『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
あるライターさんのツイートで、本多勝一の『日本語の作文技術』が紹介されていたから、久々に読み返してみたんだけど…。 新聞の投書欄に掲載された文章を取り上げたあと、「一言でいうと、これはヘドの出そうな文章の一例といえよう」とぶった… https://t.co/wkysLiz94j
—ゆるゆる@編集ライター (@vvbcUlyDgcOXMy2)
中学生のころ私はラジオで落語ばかりきいていて、よく「また落語!」と父にどなられたけれど、いくら叱られてもあれは実に魅力的な世界だった。ずっとのちに都会へ出て実演を見たとき驚いたのは、落語家たちの実力の差だ。ラジオでももちろんそれは感じたたけれど……『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
名文章家といわれる人は、頭の中で無意識に朗読しながら書いている。自分の文章に固有のリズムが無意識に出るようになったとき、その人は自らの文体を完成させたのである。その人の文章は、もはや他人が安易に手をつけられない域に達したといえよう。『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
中学生のころ私はラジオで落語ばかりきいていて、よく「また落語!」と父にどなられたけれど、いくら叱られてもあれは実に魅力的な世界だった。ずっとのちに都会へ出て実演を見たとき驚いたのは、落語家たちの実力の差だ。ラジオでももちろんそれは感じたたけれど……『日本語の作文技術』本多勝一
—週 刊 金 曜 日 (@syukan_kinyobi)
#この本はいいぞ 「日本語の作文技術」(本多勝一) 「新ネットワーク思考」(アルバート・バラバシ) 「印刷革命」(エリザベス・L・アイゼンスタイン) でもって我が盟友の 「デジタルトランスフォーメーションで何が起きるのか」(西田宗千佳)
—丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y)
\【Kindle・50%ポイント還元】/ ☆朝日新聞出版 冬の大書籍セール が開幕しています!! https://t.co/EBOd5HnWIF ●漫画「落第忍者乱太郎」 ●「伊藤潤二傑作集」 ●「時間革命」 ●「日本語の作文技… https://t.co/9ZfAGpgYVQ
—電書王(電書速報!!) (@densyoou)
本多勝一氏の「日本語の作文技術」の知識が活きる話。 氏は、点の使い方について ①長い修飾語が2つ以上ある時、その境界にうつ ②語順が逆の時(短い句が前に出ている等) ③作者の思想として と説明している。 (続) https://t.co/3QbyOqIKCb
—ポマーレ@入門者 (@55_burn)
名文章家といわれる人は、頭の中で無意識に朗読しながら書いている。自分の文章に固有のリズムが無意識に出るようになったとき、その人は自らの文体を完成させたのである。その人の文章は、もはや他人が安易に手をつけられない域に達したといえよう。『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
@uetschy 数学文章作法、読んだことないのですが、作文作法指南書としては『日本語の作文技術』は必読です。『理科系の作文技術』も良書ですが若干内容が古いか。
—楷ノ木かえで (@KainokiKaede)
名文章家といわれる人は、頭の中で無意識に朗読しながら書いている。自分の文章に固有のリズムが無意識に出るようになったとき、その人は自らの文体を完成させたのである。その人の文章は、もはや他人が安易に手をつけられない域に達したといえよう。『日本語の作文技術』本多勝一
—週刊金曜日 (@syukan_kinyobi)
文章力を上げたくて、ブログ以外でも書きまくってます。 「最寄駅から職場までの道順」とか、どうでもいい短めのお題を、自分で自分に出題。 いろんなアプローチが考えられるので、飽きません。 とりあえず本多勝一の「日本語の作文技術」… https://t.co/YkhCwJba3H
—けーけー (@comocci)
本多勝一氏の『日本語の作文技術』は名著。特に第三章「修飾の順序」と第四章「句読点のうちかた」は必読です。学術的な文法書ではなく「いかに読みやすい文章を書くか」という実用性に特化した作文技術論。普段書いている自分の文章にもハッとさせ… https://t.co/KWXOP6WB15
—丸猫(丸猫出版) (@maru_press)