……英国ではわざとジャマイカ訛りに寄せて歌うミュージシャンもいる。下町訛りを矯正していて歌っていた時代では考えられない話だ。そういった音楽を聴いていくうちに、英語と日本語のあいだにあるギャップというものが“埋まって”聴こえるようになった。
—11uk3w (@11uk3w)
「英語と日本語のあいだ」読んだ。ツイッター界隈でよくある、受験英語、帰国子女英語、検定英語構想の構図が上手く説明されてるように思った。 https://t.co/YeiiMFfNV7
—🇮🇹🇫🇷🇨🇳 шао 샤오 🇷🇺🇰🇷🇱🇻oʇuɐɹǝdsǝ uıʇɐן (@duoyuyuan_)
語学の好きな人がいろいろな言葉を学ぼうとする気持ちを広く受け入れる雰囲気が日本の社会にはあってよい。 ところが... 英語学習に対する社会的圧力 笑 「英語と日本語のあいだ」より https://t.co/ZBjOb7xotD
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一般に「単語の意味」と言われるものは、英語の単語が持つ意味の広がりの一部をとらえた「翻訳」にすぎない。▼『英語と日本語のあいだ』 菅原克也(講談社現代新書2011)p041
—inamura fumiya (@inamura_do)