【読了】『ことばと思考 (岩波新書)』今井 むつみ https://t.co/azR2J5jmTX #booklog
—式さん (@11011_11010)
哲学するとは、いまこの一回限りの人生のなかで、この私が、この私にとって切実きわまりない問題に正面から戦いを挑み、この私のことばと思考でもって答えを模索していく試みのことではなかったのか。(森岡正博「現代において哲学するとはどのようなことなのか」)
—小さな名言bot (@minimeigen)
今回の日経ビジネス記事の文脈と違いますが、今井むつみ氏は認知科学と言語(認知言語学ではなく)について言語教育に携わるすべての人に、非母語話者の第二言語習得について、分かりやすい具体的例を上げとても理解しやすく端的に解説されています。 おすすめ『ことばと思考』、『英語独習法』岩波
—Mitsuhiro Iwata (@kaito_ango)
哲学するとは、いまこの一回限りの人生のなかで、この私が、この私にとって切実きわまりない問題に正面から戦いを挑み、この私のことばと思考でもって答えを模索していく試みのことではなかったのか。(森岡正博「現代において哲学するとはどのようなことなのか」)
—小さな名言bot (@minimeigen)
今井むつみ「ことばと思考」を読んている。 青信号と呼ぶことから日本人は青と緑の区別が曖昧だとか言われる。そこに良い悪いはない。言語と文化的な違いに過ぎない。 フランス人は茶封筒「黄色」と見做すらしい。 #ゆる言語学ラジオ 今井先… https://t.co/4PHZTKg7Pf
—🍊ミズキ🇺🇦 (@WIPjVrUKr0cNazQ)
哲学するとは、いまこの一回限りの人生のなかで、この私が、この私にとって切実きわまりない問題に正面から戦いを挑み、この私のことばと思考でもって答えを模索していく試みのことではなかったのか。(森岡正博「現代において哲学するとはどのようなことなのか」)
—小さな名言bot (@minimeigen)
今井むつみさんの本はこれで3冊目ですが、この本は分けてもインパクトが大きいものでした。言葉を通じて世界を...『ことばと思考 (岩波新書)』今井 むつみ ☆5 https://t.co/vTXjCoT84n #booklog
—大川 治 (@samwo360)
ここではちゃんとドゥアンになっている。(・ㅅ・) 今井むつみ『ことばと思考』p.44-45 https://t.co/EAMMDPAFtu
—asaokitan (@asaokitan)
「ことばと思考 シップ」10号到達を記念して、10号すべてを収録した合本を作りました。6/19(日)の文学フリマ岩手にて300円で販売します! しば太さんの「字マンガ」も全部まとめて読めますよー!さらに、この本だけの特別なページも… https://t.co/OgCWH2rPZM
—藤田一樹 (@ship_fujita)
6/19(日)の文学フリマ岩手、藤田さんの新刊「ことばと思考 シップ」10号記念本に、10回分の「字マンガ」を収録して頂きました!藤田さんの文章と共にお楽しみください! この本だけの激レア特別ページもあります!! #文学フリマ岩手… https://t.co/nFfq1eY9au
—しば太🐈⬛9/4コミティア141 (@48ta0605)
色名の議論と、「方向」についての議論は、「弱い言語相対論」を支持するものとしてよく引き合いに出されますね。あとは「女性名詞」の話題を通じて、言語が「レンズ」として機能するというような言い方をします。解説を書いている今井むつみさんの「ことばと思考」をよりドラマチックに描いたかんじ
—川端裕人 『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追』『「色のふしぎ」と不思議な社会』 (@Rsider)
【拡散希望】「ことばと思考 シップ」の制作にあたり、話し言葉に関するアンケートを実施します。 テーマは、最近よく耳にする(気がする)「~なのかなと思います」といった言い回しについて。計5問の簡単なアンケートです。ぜひご協力をお願い… https://t.co/6eNO0AMmBX
—藤田一樹 (@ship_fujita)
参考図書 ことばと思考 物語をいきる ピダハン
—Dai Tamesue (為末大) (@daijapan)