@mimizuku_tutor ご存知であれば無視してください。アメリカの教科書の件は、木下是雄先生の「レポートの組み立て方」(ちくま学芸文庫)の第2章「事実と意見の区別」(pp.26-27)に書かれていることの受け売りです。—こういち@人生100年時代、リベラルアーツを大事にしながらいつまでも現場で活動を続けるコンサルタント (@fkngkch)
@mimizuku_tutor ご存知であれば無視してください。アメリカの教科書の件は、木下是雄先生の「レポートの組み立て方」(ちくま学芸文庫)の第2章「事実と意見の区別」(pp.26-27)に書かれていることの受け売りです。
『レポートの組み立て方』読了 こちらは文系向きで『理科系の作文技術』は理系向きっぽい位置付け。 具体例が多く為になった。言語技術の切り口は新鮮で意識せねばなと。—しも (@underMHz)
『レポートの組み立て方』読了 こちらは文系向きで『理科系の作文技術』は理系向きっぽい位置付け。 具体例が多く為になった。言語技術の切り口は新鮮で意識せねばなと。