やればできる 卒業論文の書き方 https://t.co/42cYLYRY9c
—はてなブックマーク過去の超人気記事bot (@hatenabook_bot)
【論文の書き方】全ての情報、知識が揃ってから書き始めようと思っていないだろうか。完璧ではない状態でも一刻も早く序論を書き始めることで、必要な情報が整理されていく!今から始めよう!
—論文の達人 (@litmeee)
論文の書き方忘れたよぉ
—まっもと (@KichiGaiN)
卒論・修論が終わらないと悩んでいる人へ 【卒論・修論】論文の書き方に悩んだら見るべきサイト5選【理系】 https://t.co/w1i04Eqzlx #ブログ更新 #ブログ初心者
—がまくん@ブログ歴1ヶ月 (@korokorosukee)
こんばんは! #相互フォロー #固定RT #拡散希望 お願いします! ★今話題の本紹介★ 基礎からわかる 論文の書き方 (講談社現代新書) 商品の購入はこちら(Amazon)からどうぞ! https://t.co/gRE7FbatGu 01171902
—ケロケロケ@フォローバックするよ。固定RTお願いします! (@Kerokeroke2020)
「ファッションは建築。 全体のバランスが大切。」 ココ・シャネル 『論文の書き方』で知られる清水幾太郎氏も、「文章は建築物」であると言っていた。 ファッションもデザインも文章も、 およそクリエイティブなものは、論理的なつなが… https://t.co/P0xN80CQpz
—戦略マスター頼朝@リーダーシップ論とブランディング戦略 (@6VQGPJH3FHYoZn6)
文章を機械のように組み立てよう。語順に注意しよう。抽象と経験を行き来することを忘れずに。などなど文章を書くときに心がけたいことが満載である。これはお得な本だ。とても読みやすく平易な文体であるし。まさに「論文の書き方」である。
—G4M2@オッサン (@eu14mt1800ff)
@daitojimari 論文の書き方を一つ授業で取り入れるとよいかなと思います。大学院に進学してよかったと思った一つは、読み書きを徹底的に行う事で、日本語能力が鍛えられることにあるかと感じてます。
—とだ in ヨーロッパ在住@コピーイングで英語のスピーキングを強化中 (@bitcurrency1)
【細かすぎるけど大事な英語論文の書き方】 英語論文を書きながら気をつけたポイントを定期的にまとめます。投稿規定に沿うことはもちろんですが、今回は「フォント」「ダッシュ」「英語の略語」の使い分けについてまとめました。 https://t.co/t13C5n5Pdg
—平山 幸一郎|意思決定支援を研究する作業療法士 (@hirayama614)
将来、大学で実務家教員を目指す方は、論文の書き方を勉強しておく機会が必要ですので、留意しておいてくださいね。 https://t.co/OuW42SUEcH
—金井高志@弁護士・教授 武蔵野大学法学部 日・米・英ロースクール修了 (@takashitommy)
第47位(1月15日19時) 👉 迷走しない!英語論文の書き方 秘密は「構造」作りにあり (KS科学一般書) https://t.co/NSSS6VXz9V
—本のランキング (@DailyBookRank)
【好評既刊】 エイドリアン・ウォールワーク・著 前平謙二/笠川梢・訳 『ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術』 世界中で使われているノンネイティブのバイブルが待望の邦訳。ネイティブの思考・語感で、ワ… https://t.co/KqnFOJ5AN4
—講談社サイエンティフィク (@kspub_kodansha)
記事を書くにあたって論文の書き方について軽く調べたのですが、このイントロの書き方のまとめはよくまっていそうだなと思いました。 https://t.co/2qGsswBcJN
—Tomoharu Mori (@tomo_econ)
@hagizuki88 書き出しは、文豪も悩みますからね(^^) 沢山、小説の書き出しや、アニメの滑り出し、漫画の書き出し、を見て読んで、考えるしかありませんのう。 意外に論文の書き方が構成の参考になったりしますよ。
—カワウソうーたん@大相撲令嬢書籍化決定 (@kawausoutan)
思い切って捨てなければ、私は何も書くことはできない。よろしい、捨てよう。…だが、捨てて、捨てて、捨てつくした後に、どうしても残るものがあるだろう。私はそれを書くよりほかない。 -『論文の書き方』清水幾太郎
—社会学・哲学・文学等私的名言bot (@siteki_meigen)
論文の書き方を私に教えてくれたのはドイツ人だった。「相手を一文ごとに賛成させなければならない」。 こういう論文教育が、日本には欠けているのだと肝に銘じた。
—Seren (@Seren_kei)