極端に少ない量やカロリーになんとか順応した体は、ご馳走の連想という強烈な刺激で挑発するべきではないのだ。幻想は心をつかの間満足させても、必ず体に良くない作用を及ぼす。 夜と霧p48
—ティガレックス (@StoneFree55)
夜と霧 なんだろ、このご本
—かえる。 (@aquisunshine)
@2D6x0xJJ2I6DV7q @aichikyu369 @masami6666 「夜と霧」には、穴を掘って、今まさに銃殺されようとしている写真も掲載されておりましたが・・・
—太田資長 (@schwarz7264)
ヴィクトル・フランクルの著書『夜と霧』を翻訳した心理学者
—とある美文bot (@u_nya_qma)
📗おすすめ本📗 【夜と霧】 怖くて眠れなかった。。 でも1度は読むことをおすすめします。 あなたの次の本になれば、嬉しいです! 一緒に読書週間を身に着けていきましょう✨ #読書 #読書記録 #読了 #今日の積み上げ https://t.co/2PZAeSjgMN
—ちたる@Kindle出版 (@LOGGER_chitaru)
実に私は『日本の夜と霧』を虐殺したものは、樺美智子を虐殺したもの、浅沼稲次郎を虐殺したものと同じであると考え、それに対し尽きるところのない怒りを込めて抗議する(「『日本の夜と霧』虐殺に抗議する」)
—大島渚bot (@Oshima_Nagisa_b)
私は観客の可能性を信じている。変わっていく可能性を信じている。長い間観客は愚劣な映画をあまりにも多く与えられ続けた。『日本の夜と霧』ははじめて日本の映画が生活の中で真面目にものを考えている人達のところまで達した記念すべき作品なのだ(「『日本の夜と霧』虐殺に抗議する」)
—大島渚bot (@Oshima_Nagisa_b)
“秋”と聞いて…?(思い浮かぶもの/好きな食べ物/今読んでいる本/色で例えると…等何でも結構です) ■食欲の秋…栗御飯、焼き魚の美味しいものが食べたいですね。あとは素材の新鮮なもの。 今読んでいる本は…VEフランクルの「夜と霧」と立花隆さんの「僕はこんな本を読んできた」です。
—ZARDbot (@ZARDbot)
自分はただ運命に弄ばれる存在であり、自らの運命の主役を演じるのでなく、運命のなすがままになっているという圧倒的な感情、加えて収容所の人間を支配する深刻な感情消滅。こうしたことをふまえれば、人々が進んで何かをすることから逃げ、自分で何かを決めることを怯んだのも理解できる。『夜と霧』
—哲学・文学名言bot (@phlitmeigen7010)
ヴィクトール・E・フランクル、夜と霧、読了。 常にガス室送りの危険があり、栄養不良で浮腫になるほどの壮絶な環境での心理状態は想像できない…そんな中筆者の冷静な分析眼が凄まじい…
—沈査Dopeless (@traumatic__bear)
無理に前向きにならなくていい 「およそ生きることそのものに意味があるとすれば、苦しむことにも意味があるはずだ。苦しむこともまた生きることの一部なら、運命も死ぬことも生きることの一部なのだろう。苦悩と、そして死があってこそ、人間と… https://t.co/QE4frJiTMe
—Burning!備忘録 (@bot_burning)
コロナ禍で読んだ中の一冊📚 「夜と霧」 "生きることに何か期待するのではなく、生きることが私たちになにを期待しているか。" 私たちは、苦しむことも、どのように生きるか決めることもできる。 だからこそ今できることに目を向け、全ての… https://t.co/TdPjuURilQ
—熨斗谷さくら (@noshy_saku)
なう 人生があなたを待っている―『夜と霧』を越えて〈1〉 https://t.co/1o3ezWh7Hz #Amazon
—Kanata (@kanataaaaa1)
おはよ❤️ 収容所にて 極限状態であっても 自分を見失わなかった人がいた事から どんな状況であれど 精神は自由で何事にも何者にも 奪うことはできないと 夜と霧でフランクルは言及してる 誰かの言動や周りの環境に 流されていない?… https://t.co/OBqF1Ytrrt
—すう👶🏻天才を育てる育児法🌸 (@Sue_tensaiikuji)
フランクルの「夜と霧」。読んでいない人はまさに「今」読むといい気がするし、読んだことがある人も「今」読み直すと新たな気づきがたくさんあると思う。
—syrnge (@syrnge_)
消えたい、死にたい、人生そのものに絶望していた時に助けられたのはフランクルの『夜と霧』という本。 今も私のバイブルです。 『夜と霧』の解説本(100分de名著)も素晴らしい 東日本大震災の時、被災者の間で密かなブームになったとラ… https://t.co/gqx4ooPbFO
—まどり@ASD (@madori_hanai)
@furi1126 行かないといけない場所の一つです 写真もたくさん撮ってきましたが胸が詰まって見ることができません この本はおすすめです 「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル アウシュビッツ収容されたがなんとか生きてかえり精神科医になった方の手記です
—難病 ねじ子 (@Axen_)