「新潮日本語漢字辞典」だ!この辞典、すごく使いやすくて、痒いところに手が届く感がすごい https://t.co/PHRhQAvFJd
—古本と肴 マーブル (@sakinekoko)
てぐすね【手薬煉・手薬練】 (「くすね」は松脂〈まつやに〉を油で煮て練り混ぜたもの。弓の弦や弓手〈ゆんで〉に塗って使う)手に薬煉を塗ること。 ◆「手薬煉引く」十分に用意して待ち受ける。 新潮日本語漢字辞典 #三字熟語しりとり #辞書を引く
—日経新聞 記事審査部(校閲担当) (@nikkei_kotoba)
@Cyan_TAS 新潮日本語漢字辞典、広漢和辞典はオススメの部類に入ります。前者は日本語の漢字を知るためのヒントがたくさん含まれていますが、漢文を読むのにはまったく適していません。後者は漢語圏の漢字を知るためのもので、掲載字も優… https://t.co/r6buBbCNtZ
—拾萬字鏡 (@JUMANJIKYO)
うみほおずき【海酸漿】 海産の巻き貝の卵を保護する角質の卵囊(らんのう)。ほおずきのように吹き鳴らして遊ぶ。 ◇「竜葵」とも書く。 新潮日本語漢字辞典 #三字熟語しりとり #辞書を引く
—日経新聞 記事審査部(校閲担当) (@nikkei_kotoba)