【開催記録26:190302】宇部市立図書館(温泉泥酔ビブリオ)&テーマなし ①『あの娘を落とす間取り』松本救助 ☆ ②『春宵十話』岡潔 ③『ねこねこ日本史』そにしけんじ ④『ジェームズ・ドーゾンの下半身入門』ジェームズ・ドーゾン… https://t.co/zxaRS6EcAw
—ツアービブリオ(12/17@銀座) (@tour_biblio)
美はいま眼前にある。しかしどんなものかはいへない。「ことばでいへないが知つてゐる」ともいへない。真善美は、求めれば求めるほどわからなくなるものだと思ふ。わからないものだといふことを一般の人たちがわかつてくれれば、それだけでも文化の水準はかなり上るに違ひない。 春宵十話/岡潔
—浪曼派bot(参) (@roumanha3)
【名随筆】春宵十話|岡潔 本当に賢い「頭」のつくり方 ~天才数学者の最強人間論~ https://t.co/xuB7ahgcSX @YouTubeより 友
—ケイカオス【Mr-KayChaos】 (@Mr_Sinkhaos)
【春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫)/岡 潔】を読みたい本に追加 → https://t.co/U6AoyCu9AP #bookmeter
—姉勤改メ甘金 (@ane_kin)
【本棚登録】『春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫)』岡 潔 https://t.co/wwimW198zj
—Kodai Tanabe / 田辺耕大 (@Ds2kmqhiH2QVrmh)
渋柿の芽は甘柿の芽よりずつと早く成育するから、成熟が早くなるといふことに対してもつと警戒せねばいけない。すべて成熟は早すぎるよりも遅すぎる方がよい。これが教育といふものの根本原則だと思ふ。 (人の情緒と教育) 春宵十話/岡潔
—浪曼派bot(参) (@roumanha3)
根本から変えよって最初云ったのが『春宵十話』、それから云い続けた訳だけれど決して聴かん。それで、もうこりゃ徹底的に皆云わないかんと思って今書いてる。
—岡潔聴雨録bot (@chouroku_bot)
私は数学なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうがなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。【岡潔「春宵十話」】
—猫町倶楽部bot (@nekomachibot)
人の悲しみがわかるというところに留まって活動しておれば理性の世界だが、人が悲しんでいるから自分も悲しいという道をどんどん先へ進むと宗教の世界へ入ってしまう。 いいかえれば、人の人たる道をどんどん踏みこんでゆけば宗教に到達せざるを得… https://t.co/JTqGDqnMeG
—奏@おもしろ整体/香港 (@holistic2525)
情操が深まれば境地が進む。これが東洋的文化で、漱石でも西田幾多郎先生でも老年に至るほど境地がさえてゐた。だから漱石なら「明暗」が一番よくできてゐるが、読んでおもしろいのは「それから」あたりで、「明暗」になるとおもしろさを通り越してゐる。 (宗教と文学) 春宵十話/岡潔
—浪曼派bot(参) (@roumanha3)
よく人から数学をやって何になるのかと聞かれるが、私は春の野に咲くスミレはただスミレらしく咲いているだけでいいと思っている。咲くことがどんなによいことであろうとなかろうと、それはスミレのあずかり知らないことだ。(岡 潔『春宵十話』より) ひょんなことから興味を持ち読んでいる本。
—鹿子裕文(編集者・著述家) (@yorehen)
今こそ、見てほしい 日本は四季のある美しい國 情緒を養い 直感に優れる民族 失ってはいけないもの 「純粋直感」 間違った方向に行っていたら 氣づける力だから 【名随筆】春宵十話|岡潔 本当に賢い「頭」のつくり方 ~天才… https://t.co/klgsQTFljv
—シン•界王ちゃん🌎🐉❤️🐇 (@g11z6u)
「数学する人生」岡潔 森田真生編 を読んだ。 人間の「心」の世界について岡潔の思索が感じられる一冊。 ・親友と過ごしたフランスでの日々 ・芭蕉から学んだ日本人としてのアイデンティティ ・情緒とは何か また仏教の話も個人的に興味があ… https://t.co/0VyM7Ufgbs
—竹内 亮太 (@ryota_takeuchi)
渋柿の芽は甘柿の芽よりずつと早く成育するから、成熟が早くなるといふことに対してもつと警戒せねばいけない。すべて成熟は早すぎるよりも遅すぎる方がよい。これが教育といふものの根本原則だと思ふ。 (人の情緒と教育) 春宵十話/岡潔
—日本浪曼派参(bot) (@roumanha3)