サボりにサボっていたのですが、専門知識はどこまで覚えれば良いのかわからないですね、、、、、一般気象学は理解系だったのでやりやすかったのですが、、、
—まいまい@気象予報士試験 (@EXhgvUN8gxqsBul)
@ochamet_tklab @MeteodrWqYD27 卵だと、殻じゃなく、薄皮より、地球の大気って薄っぺらいのでしょ。一般気象学であった。
—いつも、たまにゃんを想って (@suganyan)
@2manamana2 おおお、なるほどです!貴重なご自身のノートをありがとうございます😭(字が可愛い…✨)一般気象学にも理由は記載されておらず悩んでいました。
—まや (@mayamayamayaa6)
一般気象学のキツさはマジ あれ読める人凄い
—ささもち (@Nok_SasaDanGo)
@mayamayamayaa6 空気塊が上昇することを考えてみました。そうなると、必然的に上空では密度は小さくなりますよね。 一般気象学p46に表があるのですが、密度は850hpaだと、おおよそ1.1で、250hpaだと0.4で… https://t.co/I16qxmPW1O
—ひろりん@ITストラテジスト (@hirorin300)
気象予報士試験に挑戦!「一般気象学」リモート読書会 #1 に参加を申し込みました! https://t.co/35sfFKnO8C
—nanbuwks (@nanbuwks)
久々に時間とってできた。 8章終了。 とにかく早く一周終える。 『一般気象学』 34分 35ページ https://t.co/aw0gFrZeD5 #studyplus
—ヨシ@GQ・MWC 探究ファシリテーター (@yoshineebrog)
【ロングセラー】小倉義光『一般気象学 第2版補訂版』 https://t.co/lgxs2hN9y2 大気の構造から放射,降水,大気力学まで,平易でコンパクトな解説はそのままに,地球環境問題に関する記述をアップデートした「気象… https://t.co/z4aJr4P8EA
—東京大学出版会 (@UT_Press)
@Th_vinmei 小倉先生ですが、『一般気象学』じゃなくて『メソ気象の基礎理論』ってやつです
—そんぶれろ (@1408TT)
シベリア高気圧が1082hPaまで発達したという話題で盛り上がっていますね。『一般気象学』の傾度風の解説でも触れられているように高気圧の勢力には限度があるけれど、この限度は1082〜1083hPa辺りにあるのだろうか。
—Katsumi (@planet__blue)