書棚より。ゴンブリッチの『美術の物語』。ファイドン・ジャパンから出ていたものを、河出書房新社がひきとって出版しているけれど、なぜかその過程でこのポケット版が消えてしまった。個人的にはこちらのつくりの方が好きなのだけどなぁ。それにし… https://t.co/Mq6ZfAtG8O
—ソレカラ (@ShuichiroMitch)
エルンスト・H・ゴンブリッチの『美術の物語』をAmazonでチェック! https://t.co/pl8teUEqJV
—すすみーむ (@osusumeme)
詩人としての画家 『美術の物語』7.東方を見てみると(イスラム、中国 2-13世紀) まとめ|原宿画廊 @harajyukugaro #note #art https://t.co/a4wU21CQuL
—原宿画廊 (@harajyukugaro)
✨🎁商品管理担当が選ぶ🎄🎍 #今年一年のご褒美に買ってもらえるなら嬉しい本 『美術の物語』 #河出書房新社 こちらは美術の入門書でありながら、世界の様々な場所や時代を切り取り、或いは繋がりを感じさせる重厚感のある一冊です。 美… https://t.co/cdd2zPdTV0
—丸善四日市店 (@maruzen4ka1)
【ゴンブリッチ】コレッジョの作品には、その後何世紀にもわたってお手本とされてきた特色がひとつある。教会の天井やクーポラ(丸屋根)を彩る絵の描き方だ『美術の物語』337-339頁
—コレッジョbot (@correggio_bot)
ゴンブリッチ著、『美術の物語』が届きました。 美術史にも技法にも疎いことが自身最大のコンプレックスであるので、『絵画の教科書』と併せて読み下したいと思います。 全文英語でフルカラー、読破するのに何年掛かるんだろう……。 https://t.co/mN0VDx1iTv
—葛飾 蘭麝 (@larlarc_painter)
最高のお裾分けやん🥲 RT 青羽家だけじゃなくて、どのお部屋もどのお家も美術の物語性を感じる、silent.
—m ö c o (@momolooooooogue)
【ゴンブリッチ】《聖母被昇天》1527-28頃,パルマ大聖堂-身廊から信者たちが上を見ると 天井が開いてそのまま天国の栄光が見える、そんな錯覚を与えようとした。彼は光の効果の達人だったから天井は陽光に輝く雲で満たされ、そこに天の住… https://t.co/qozCSyFIhH
—コレッジョbot (@correggio_bot)
LINEスタンプ売れたら本好きの下剋上全巻と美術の物語を買いたいんだ
—たらこ (@taraco_shogi)
やはり美術の物語の見た目からして手に取るべき物だったのかもしれない
—4momomo (@kakitamahadesu)
テレビ出演のお知らせ。今夜NBC Pint!ゲツランコーナーに出演します。テーマは「夏休みにちょっとお勉強してみませんか?美術、古典、歴史の本」「美術の物語」「失われた時を求めてフランスコミック版」「扇島歳時記」、8/28の高浜寛… https://t.co/8OAtd4XGbx
—メトロ書店公式アカウント (@metroshoten)
西洋美術がどのようなものなのかを知るには、美術出版ライブラリー刊行の「西洋美術史」という本があります。フルカラー故お高いですが、分かりやすいです。あるいはゴンブリッジの「美術の物語」です。最も影響力が… (残り132字)… https://t.co/LxAldJchbJ
—東京藝術大学お嬢様部 (@Soldi79710444)
E.H.ゴンブリッチ『美術の物語(ポケット版)』ファイドン 2011 https://t.co/p3Wy04u0pe
—美術史たんbot (@bijyutsushi_tan)