RMさん『少年が来る』もそうだけど、選書のチョイスがいいよね。実際に普段から本を読んでる人の感性というか。 https://t.co/YLqtiggbli
—ゆうき 유욱희💉💉💉 (@yuki7979seoul)
だいちょうことばめぐり/朝吹真理子 少年が来る/ハン・ガン 韓国文学の中心にあるもの/斎藤真理子 レダの靴を履いて/尾崎まゆみ 犬が星見た/武田百合子 炉辺の風おと/梨木香歩 爪と目/藤野可織 ヒカリ文集/松浦理英子 私のいない部… https://t.co/liM5DuLXrc
—yuki (@argenteuil_y)
来年の我が家のドールの動き(?) ・エリアスさんが来る(2月) ・メルヴィン少年が来る(8月) ・ダニエルさんフルチョ(10〜11月予定) ・当たればVerrokyくんが来るかもしれない(11月) ・アシュリードールさんorエステラドールさんを注文したい(?月)
—さとみ@固ツイでオフ会参加者募集中 (@satomiyoi_doll)
【少年が来る (新しい韓国の文学)/ハン ガン】を読んだ本に追加 → https://t.co/l11fflxIg0 #bookmeter
—バーニング (@burningsan)
「週刊読書人」8月19日号の1面+2面に、金石範さんのロングインタビューが掲載されています。 『満月の下の赤い海』収録作のお話はもちろん、現在進行中の作品についても。 ぜひたくさんの方に読んでいただきたいインタビューです。 そし… https://t.co/lqtXNpSEcN
—クオン (@CUON_CUON)
『パチンコ』 『フィフティ・ピープル』 『ディディの傘』 『となりのヨンヒさん』 『少年が来る』 『種の起源』 『柔和な女』 『詳注版カラマーゾフの兄弟』 『ファットガールをめぐる13の物語』 『レイシズムとは何か』 『作りたい女… https://t.co/1Bi4cfht0p
—真魚は帰ります (@kakari01)
【1/1KinKiコン】(22) 13、「硝子の少年」 MCを挟んで「最後の曲」と紹介されたときに秒で硝子の少年が来ると分かったよ KinKiさんは今までのコンサートで必ず硝子の少年を歌ってきてくれてるよね デビュー曲と、その制… https://t.co/sBFwsA4dgY
—あるて🔌 (@s_ga_daiji_alte)
@hurati @TeyanTar ドイツ語訳、少年が来る の表紙。美しい。 https://t.co/Sa5sivv80H
—風上向かい風 (@tEUaxpK7qlFNs2a)
@tomoyobook ありがとうー あれ、同タイトルの短編集の表題作なんですよね。ハン・ガンさんの3冊目の本です。他の短編も、かなーり光源暗めで染みるのが多かったです。 そこから菜食主義者→ギリシャ語→回復する人間→少年が来る→白、と進んできたんだなと思うと感慨深いですね
—斎藤真理子 (@marikarikari)
『タクシー運転手 約束は海を越えて』をやっと観たんだけど、光州事件、やっぱりとても胸が痛む。さすがのソン・ガンホ、だんだんと愛すべきかっこいいおじさんに見えてくるんだよね。ハン・ガンの『少年が来る』のことを何度も思い返してしまった。でも、辛すぎてすぐには再読できない…。
—ぴのこ (@pinoko66)
本日発売『AERA』3月30日号 韓国カルチャー紹介記事のなかで、斎藤真理子さんおすすめの作品として、ハン・ガン著『少年が来る』(井手俊作訳)をご紹介いただきました。 ありがとうございます!(い) https://t.co/m9QB7F8NBH
—クオン (@CUON_CUON)
ハンガン「少年が来る」(2014)1980年5月18日から十日間続いた光州民主化運動を、死臭漂う遺体安置所で身内の遺体を探す遺族の世話をする中学生ら6人の視点で描く。拷問の描写が生々しく気持ち悪くなったが、筆者は年々忘れ去られる光… https://t.co/zBDVYhcycU
—keitadj⚡️🍭💧 (@keitadj)
#虎ノ門ブックパラダイス お隣には @honyaitomai さん。色で分けた展示がいいなぁ。うちの『ショウコの微笑』『少年が来る』が仲間に入ってます。そしてお手製クッキーが350円。ブックカバーも新作ですってよ。 https://t.co/JbQOzYkPCj
—CHEKCCORI (@chekccori)
例えば、台湾の映画「牯嶺街少年殺人事件」、ADV「返校」が自国の白色テロを描いていたのや、韓国映画「タクシー運転手」、小説「少年が来る」が光州を描いていたのを思い出せば、恐ろしいのは人間を抑圧する権力であるというのがわかる。
—ごん/ゲーム&読書用 (@traffickerG)
1987、少年が来る、タクシー運転手 とかの韓国民主化の作品群で感じた、市民たちの想像もつかないほどの痛みと悲しみの連鎖を 香港をみるたびリアルタイムで感じてつらい…みんな繋がってる。本当に人事じゃないからな。本当に
—maci (@nandamondananda)
ちなみに初めて読んだ韓国小説が「こびとが打ち上げた小さなボール」で、続けて「少年が来る」読んだのだけど 労働とは権力とは歴史とは命とは…で 人生観変わる級の読書になったので そっとおススメいたします…(ただしトラウマ級に辛い痛いので2回目読みたいかといわれたら相当の覚悟いる)
—maci (@nandamondananda)
『すべての、白いものたちの』ハン・ガン著 斎藤真理子訳 読了。 作者の詩的な文体と優しく見つめる心で死者と生者を白い世界で対話させる、韓江らしい作品。 『少年が来る』が鎮魂詩的であったよに、今作は自分・亡き姉・親の想いを丁寧に昇華… https://t.co/Z3BKfv5e9p
—nonko (@nonko_18_mk)
紀伊國屋書店新宿本店の教保文庫との提携コーナー行ってきた!(今は1階Bゾーンにあった)じぇじぇが持ってるミービフォアユーのこれ↓と同じ本があったり、少年が来るの原書があったり、村上春樹もあったし、スラダンとか漫画も、絵本理由があり… https://t.co/lxIJPiE13p
—まゆげ皇子ӫ (@mysweeteyebrows)