熱物理学わからん
—すぷーん@緡抜千匁 (@Sxd3594)
熱物理学演習、第1回から内容が微分形式で鬱 前提知識なんも持って無いぞ
—堀田 (@Hotta_or_Horita)
意外と熱物理学取ってるんだ~。
—バタ猿【109(107)/100】【293/293】 (@Marden_law272)
キッテルの「固体物理学入門」は死ぬほどつまらないが「熱物理学 初版」はとても尖っていて面白い。温度を逆数で定義するのは不合理だと宣言して、τ=1/k_BTを導入してτだけで熱統計力学を書いたりしていた。残念なことに余程評判が悪かっ… https://t.co/nfaHNoIaEf
—田口善弘 (@Yh_Taguchi)
熱物理学の講義ノートまじで講義前にあげといてほしいなこれ
—Helvetica (@Helvetica_30)
教養2年のとき、キッテル「熱物理学」を教科書とする「統計熱物理学」の講義の担当は、山崎和夫さんだった。 彼が若い頃ハイゼンベルクの研究室に留学して「統一理論」を共同研究していた素粒子の専門家である、ということを後で知って驚いた。 彼はハイゼンベルク著「部分と全体」の訳者でもある。
—Teiji Kunihiro 国広悌二 (@KunihiroTeiji)
熱物理学とれへんの意味わからんすぎる
—ヒラシマ (@sushikuitaiinu)