入荷!『トランスジェンダー問題』ショーン・フェイ/高井ゆと里訳(明石書店)、 『家(チベ)の歴史を書く』朴沙羅(ちくま文庫)、『ヘルシンキ生活の練習』朴沙羅(筑摩書房)、 『ガザに地下鉄が走る日』岡真理(みすず書房)、 『愛につい… https://t.co/eQTEM24qmp
—twililight(トワイライライト) (@twililight_)
朴沙羅さんの本ほしいなー 積んでたヘルシンキ 生活の練習をやっと読んだら文体がめっちゃおもしろかった
—どこかの人間 (@ru_bebe)
朴沙羅さんの「ヘルシンキ生活の練習」はとても面白い本だった。 フィンランドの子育てに対する考え方は、現在子育てに悩み思考停止しがちな自分に、新しい思考方法を示してくれた。面白い。
—アントン (@anton_haru)
→『ヘルシンキ 生活の練習』の朴沙羅が聞き取った、小さな声で語られる生活史。『家(チベ)の歴史を書く』(筑摩書房)入荷しました。 https://t.co/3CqfqS8AsY https://t.co/Zalycrs3TF
—スロウな本屋 (@slowbooks)
「ヘルシンキ 生活の練習」を図書館に返さないといけないので巻きで読んでるんだけど、おもしろすぎて。子供の学校での教育の取り組みがどれもおもしろい。スキルの練習のところ、いいなぁって思った。性格や性質と思うものを、練習して獲得できるよだから足りないのは練習しようねって価値観がいい。
—ゆえ (@yuexyue)
[books]きょうの入荷デース。朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房)、アド『ウィトゲンシュタインと言語の限界』(講談社選書メチエ)、ランド『絶望への渇望』(河出書房新社)、森山大道『犬の記憶』(河出文庫)、町田康『しらふ… https://t.co/5b76chmHND
—本屋ロカンタン (@roquentin_books)
『ヘルシンキ 生活の練習』朴沙羅 著 積読からなんとなく引っ張ってきたのですが、私にとって今読むのにとてもいい本でした。 小さな子供たちとフィンランドに移住した社会学者の現地レポート。国による政治と生活の違い、人々の考え方、教育制… https://t.co/ZAxNcgsgHl
—石山蓮華 『犬もどき読書日記』刊行🐶 (@rengege)
朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習』を副反応のお供に読み。本を読むことによって得られる別方向からの「物の見方」は貴重だと思う。筆者が体験したフィンランド移住。教育や福祉の差異。良い悪いでなく、「練習」の足りていること、足りていないこと… https://t.co/s7x9yIP0I5
—h.c.humsi (@c_humsi)