@alpsnopanda 出先で確認出來ないのですが、篤も誠も『五体字類』に載ってるレベルでしょうか(不見識ですいません。戻り次第調べるのにもしおわかりならご教示ください)?
—なぐら (@nagurasense)
@nayu61277 @nomnom_202204 書家別の本があるんですねー奥が深い、!!五体字類調べてきますー!
—Kufar/gravitymobile (@gravitymobile)
@_Chi_ha_ya_ ちなみに、「こと能葉」の「葉」って、こういう崩し方あるんですか? 草冠が無いようにも見えますし、疑問に思って五体字類引いてみましたが見当たらなくて…。
—Yu-ki (@YukiFjwr)
@YukiFjwr あー、これですね。 昔、私も五体字類を引いても見当たらなくて、師匠に聞いたことがあります。その時の師匠の回答がこんな感じでした。師匠流の崩し方なのかも知れませんね メモ書きでごめんなさい https://t.co/Z7CYwHjdXv
—千颯~Chi・ha・ya~ (@_Chi_ha_ya_)
@_Chi_ha_ya_ ご丁寧にありがとうございます😊 五体字類が全てでは無いと頭ではわかっているつもりですが、漢字の崩しって難しいなぁと、見慣れない字を見る度に思います😅
—Yu-ki (@YukiFjwr)
花かとよ、『五体字類』(33ED.1968)にある「花」の篆書体は上半分が花ふさ下半分がうつくしいとの意味で「花」の字は六朝期C.3C-6Cの俗字と(『漢語林』3ED.1989) https://t.co/ssPV1fP1Vi
—TK (@QT758)