熱力学=現代的な視点から
—(🦀🧅) (@ICal0s)
→ 「普遍的な構造」 は,徹底的な観察, 創意を凝らした実験,大胆で緻密な理論的考察の繰り返しを通じて,長い年月をかけて現実の世界から「抽出」されてくるものなのだ。』 田崎晴明[熱力学=現代的な視点から]より
—科学哲学たん/敷衍 真理 (@kagakutetsugaku)
ふらふらっと立ち寄ったブックオフでツイッター映えしそうな本がたったの三桁円で投げ売りされてたから、脊髄反射で保護しちゃった。みんな大好き、田崎熱力学。カバーはそこそこ傷んでるけど、本体は新品のごとくキレイ。 新物理学シリーズ32… https://t.co/VZXcsKSDwt
—土属性魔法の人 (@keinetreffer)
『熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ)』 41分 https://t.co/oHbN6vLFdv #studyplus
—る† (@lululululu_86)
「現代の物理学者が、擬似科学者が考案したと称する第一種永久機関を信じない理由は、それらが熱力学の第一法則の「信念に反する」からではない。再現可能な実験事実が提示されないというのが、本当に意味のある唯一の理由である。」―田崎晴明『熱力学=現代的な視点から』
—新無神論bot (@AtheismBotJP)