@QBg2k0K3grFPPEm 言葉を深呼吸する。あるいは、言葉で深呼吸する。そうした深呼吸の必要をおぼえたときに、立ちどまって、黙って、必要なだけの言葉を書きとめた。とのこと(後記)。 唸って考えて文を書く自分にはかけ離れた心… https://t.co/SsTtNdE4lO
—P坊 (@pball_bryson)
【今朝の詩 ふたつめ】 この糸を断ち切ることは、簡単かつ最も楽な方法だ。 だが、万が一その切れ端が君を傷付けてしまったら。
—壁打ちくん (@HLsZuRVtTizSNaf)
〈東京店1階〉1月末に重版が出来上がった『詩ふたつ』をご購入いただいたお客さま。 昨年12/25の朝日新聞、多事奏論の河合真美江記者の記事をお読みになり、この本に出合えてよかったと、おっしゃってくださいました。… https://t.co/fEDOmM9vDC
—クレヨンハウス (@crayonhouse)
きみと夏の終わりの舟になる🍹 〈きみとわたしは その近さゆえ グラスの氷みたいに カランとぶつかりあって、 ちいさな世界をひとめぐりする。 踊りましょう、もう少しだけ どうか夏が終わるまで。〉 詩「ふたつの舟」文月悠光 *婦… https://t.co/Vwm4A93gw6
—文月悠光|Fuzuki Yumi ✿ (@luna_yumi)
@Shiori1012 @fujinnotomosha 【音声配信】詩「ふたつの舟」の朗読をnoteにて公開中です🎧🌠 全篇を聴けます🙏 残り少ない夏の日々を、詩の声とともに🍹 〈わたしたち、ひと夏を踊りながら あの屋根を越え、… https://t.co/du8LAb67uh
—文月悠光|Fuzuki Yumi ✿ (@luna_yumi)
1ステージ『混声合唱のためのメタモルフォーゼ「詩ふたつ」』 長田弘作詞、相澤直人作曲。 多摩高の定演は、学生指揮者が振るステージとともに、幕を開けます。 しかも今回は、1曲約10分あり、愛する人の死の悲しみや人生の慈しみを歌った超大曲。 #合唱
—【公式】県立多摩高校合唱部!?3/27(水)定演? (@tamachorus)
大きくなった木の下で会おう わたしは新鮮な苺をもってゆく きみは悲しみをもたずにきてくれ 「詩ふたつ」長田弘 著 こんな風に失った人を思いたいし、自分も生きたい。そう思えたから、まもなく娘の一周忌を迎える友にもこれを送ろう。一文… https://t.co/NIuNpb54Rt
—しなもん (@cafecinnamo)