論点・西洋史学、論点・東洋史学に続いて日本史学版も出んのか 論点・日本史学 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 https://t.co/GI5frROV7O
—ペダンティック (@Pedantism_2)
『港の世界史』が書かれたのは30年前なので、『論点・西洋史学』を手元に置きながら読みました。オランダ黄金時代やイギリス産業革命の最新の論点を確認しながら読むと、知識をアップデートしながら世界も拡がるので読書も楽しくなりますね。東洋… https://t.co/CzlT5YBu6I
—jun (@jun_skjr)
サンタさん、『論点・西洋史学』と『論点・東洋史学』をセットで僕にください・・・。
—Whiteh◉le (@whitehxle)
西洋史の場合は『論点・西洋史学』とかを読むように勧めたらいいのかな https://t.co/FYXMdnE7kA
—__ (@frekiwolfodin)
『論点・西洋史学』は素晴らしい本で、僕もよくお世話になっています。全ての高校世界史教員が読むべき本だと思いますね🧐 https://t.co/AVPevkMZ8J
—Lotzun (@lotzun_DeuPol)
【2020年の書籍ベスト10】(読んだ順) ・ターリ・シャーロット『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 ・小川 哲『嘘と正典』 ・中里賢一『カラダがスーッとラクになる 可動域ストレッチ』 ・『論点・西洋史学』 ・山内 聖子 『… https://t.co/gVGJjq275y
—こみー【暗中飛躍】 (@ConGrazie)
2020年下半期面白かった本(1/4) ホフマン『世界はありのままに見ることができない』 キャロル『量子力学の奥深くに隠されているもの』 プラム『美の進化』 ウェスト『スケール 生命、都市、経済をめぐる普遍的法則』 バレット『野性… https://t.co/v2TZMqHfm6
—OsbeƦg窶寂 (テンプレラノベアニメ愛好家) (@Etron_fou)
金澤周作ほか 編『論点・西洋史学』(ミネルヴァ書房、2020年) 古代から現代までの歴史学上の論点(見解が対立する部分)について、適切な専門家が簡単に解説した上で、そのポイントを紹介する本。レファレンスとしてはもちろん、卒論のテーマ探しにも便利そうだと思った(小並感)
—りてきょう (@imbkko1922)
【16】金澤周作編「論点西洋史学」。古代~近代までの西洋史における様々な論点・基本参考文献を網羅した一冊。歴史好きとしてはぜひ手元に置いておきたい一冊です。
—しろちち@新刊COMIC ZIN&BOOTH委託中 (@shirochichi0707)
12. 金澤周作監修『論点・西洋史学』ミネルヴァ書房、2020。 https://t.co/v4iF7nhQlf
—ミハイル8世 (@Romaioi)