知識を応用する方法。 それは、具体と抽象を行き来すること。 身につけた知識から、「要するに何か」を考えてみる。 そしてそれらを集めて他の場面で使えないかを考えてみる。 つまり、学んだ知識をうまく使って別のことに活かすのが知識の応用。
—ドロスケ|ネットビジネス|webマーケティング (@dollosuke)
具体と抽象、空想と現実の境界をかき乱す名曲 1619kHz Chouchou https://t.co/1xlnVw0M76
—非 (@Araz______)
本質に迫るほど答えはシンプル。 現場が抱えてる問いの答えは、グラデーションで複雑化されている。 具体と抽象を行き来しながら、シンプルでベターな回答を出し続けられる人が強い。
—決算マニア (@es_simple55)
@rinrin_writing りんかさん、具体と抽象の行き来ができる人頭いいと思ってます🥺
—クロ|副業の人 (@kuro96_sns)
抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法で斬新な発想や無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立つ本🐣💫 仕事や日常生活で実践応用の仕方がわかるし 自分の頭で考える力がアップできて理不尽な上司や顧客の対応にも… https://t.co/R9asICNwpG
—り~のん (@rino_meronpan)
【4位】自己矛盾劇場 人間は自己矛盾の生き物ですがその事実に気づけていないと滑稽に見えてしまいます。 例えば「あいつは他人を批判するからダメなんだ」というような発言は自己矛盾している。 そういう自己矛盾に少しでも気づこうという… https://t.co/3BvlnXYA5J
—MOTO🎟NFTに沼ってます (@moto_investment)
問いが立たなければ、答えもない。 自ら問いを立てず、答えばかり追い求めていた様な気がする。 それでは、答えは空疎で軽いものになる。 全ては自ら立てた問いから始まる。 具体と抽象を行き来して、問いを立てる。
—いっちー エンタメ依存症 (@dobashi05)
メモの魔力を拝読してから モレスキンのノートを購入しました^^ 良い文房具を持つとテンション上がります。 具体と抽象に考えを巡らせ 実際に使えるように転用する。 情報発信を行っていくうえでも具体化と抽象化を自在にできるよう思考を鍛えていきます^^
—リョウ|兼業ネットマーケター|スモールビジネス構築術 (@ryo_subrich)
こういうことを書くと「俺は知ってた!」と言うクソリプを必ず頂戴する。 本質はそこじゃ無い。 知らないことは沢山あるから事故から学ぶことはとても多い。 大切なのはなぜそれが起こったのかを掘り下げられる力と、自分の診療に落としこむ… https://t.co/UGB2BWiGgb
—フリーランス医タケル (@thanksevrybody1)
@riu_2022 具体と抽象使いこなして発信していきす✨
—なかじ|考動力の人 (@Nakaji_free)
今日の模擬面接のフィードバックで「抽象的でわかりにくい。もっと具体的に」と伝えた。次の学生には「具体的過ぎて、何を伝えたいのかわからない」と伝えた。矛盾してると思われたはず。具体と抽象のバランスの説明って難しい。誰か、この具体と抽象について上手く説明する方法を教えてくれませんか?
—はりまっち|就活と採用とキャリアと営業と広報と。 (@harimatch)
特に数列は、具体と抽象の往復運動に向いている。 公式を振り回すだけの授業は、もったいない。 数列は、書き並べてナンボ。
—ぬまち #疑わしきはバツせず (@numachi11111)
僕にとってもこの本はバイブルです。 本文の外枠にノートの罫線があって、書き込む書式になってます。 21歳から使いはじめて、今は3冊目。そのときにおける状況によって切り替えてます😊 具体と抽象を行き来し、直接書き込むことでインプット… https://t.co/vh1qQvFyg3
—中村貴大|福利厚生×まちづくり (@moacal_nkmr)
感染症はつながりについて、再思考をうながしている。 恐るべき切断の力なのだと思う。 切断によって、私たちは新たな関係性を見つけるしかなくなっている。環境破壊や人間の心身の苦しみは私たちの歪んだ関係性が作り出したものだ。ものとの関係、自分自身との関係、具体と抽象の関係、洗い直さねば
—イスーカワ (@ishikawakz)
グロースハッカーを志す身としてとても参考になる。特に「木を見て森をみる」のところ、意外とよく陥りがちなので、事業全体を俯瞰しつつ課題にフォーカスしてアクションをするという具体と抽象の使い分けを意識しつつ高速改善に臨みたい。 Tip… https://t.co/cjdHwFbhTc
—けーじー (@cage0703)
★われわれの日常の認識や行動の深化・発展において、現実と認識、具体と抽象、現在と過去、実践と認識とは絶えず往復運動していることだ。われわれの認識の進展は具体から抽象原理への一直線ではないし、理論-実践-総括-再実践-……やプラン・ドゥー・シーのような図式的な階梯をとらない。
—Hegel Japan ヘーゲル・ヤパン (@GWF_Hegel_Japan)