今日、古書店で神谷美恵子の『生きがいについて』の初版を買った。かつての持ち主は、マメな人らしく、書評や記事を本に張り付けていた。おそらく、この本が広まる大きなきっかけになった朝日新聞の記事も。こうしたものは調べていてもなかなか出会えない。古書にはこんな驚きや楽しみがある。
—若松 英輔 (@yomutokaku)
そりゃ、そうだよねぇ…と思いつつも『お前は、恋心で、この投資の幅を狭めるのか?』と自問自答する自分もいる。それもあって、昨日『生きがい』について考えてた。根無草のように、仕事を軸に、場所にこだわらず生きるのか、それとも家庭を持って、『安定』を目指した守りの陣形に入るのか…。
—shima🇺🇸 (@shimaintheus)
キリがないよ!と言われるかもだけど、名著の話と、生きがいについてと、生きがいについてのNHKのテキストの組み合わせもおススメです。テキスト読み返しました。
—伊集院光 (@HikaruIjuin)
・・・起き出す力も出て来ないひとたちである。 生きがいについて / 神谷美恵子
—tetsu…〆 (@z6jXq6eeeRyxJ7P)
精神科の面談ルームで「生きがいについて」というよさげな本を見つけたので折を見て購入する予定です。(著者は精神科医でハンセン病療養所(愛生園)に勤務した経験があり著書も多数あってフーコーとかの訳も出している結構すごい人だった)
—いんぐらむ (@kazuokiriyama_)