@garapago03 数学の議論の土台となる論理の側面を学びたければ、嘉田勝(@kadamasaru)先生の『論理と集合から始める数学の基礎』が良いです。 https://t.co/vE7425ps7S 数理論理学そのものを学… https://t.co/uIo8aZ8Jqn
—ぼんてんぴょん(Bontenpøn) (@y_bonten)
拙著「論理と集合から始める数学の基礎」では「任意の」はほとんど使ってないはず。全称記号の読み下しは「すべての」で統一。
—嘉田 勝 (@kadamasaru)
Kindle Unlimitedで無料のこちらがお薦めですねえ 論理と集合から始める数学の基礎 嘉田 勝 https://t.co/8lM244DjPB @amazonJPさんから
—あおじる🥫 (@kale_aojiru)
【論理と集合から始める数学の基礎/嘉田 勝】命題論理•述語論理の基礎や初歩的な集合論の確認から始めて、関数や順序関係•同値関係についての基本的知識を丁寧に確認し、対角線論法まで自然に進む。さらに… → https://t.co/hx64ugP3jM #bookmeter
—村崎未夢 (@purplemimu)
拙著「論理と集合から始める数学の基礎」は数理論理学の教科書ではない、というか、敢えて『数理論理学の教科書みたいにしない』というポリシーで書いたので。。。えありぷ。
—嘉田 勝 (@kadamasaru)
拙著「論理と集合から始める数学の基礎」は、数理論理学の本ではないが、一方で「数学科ジャーゴンファイル」でもない。むしろ現に流通している数学科ジャーゴンには部分的に反抗している。
—嘉田 勝 (@kadamasaru)
好評発売中『論理と集合から始める数学の基礎』嘉田勝/著(日本評論社) 数学や情報科学・情報工学に必須の「論理」と「集合」を正面からとりあげ、実際の使われ方に即して実践的に解説した。 https://t.co/QVeVXMoEvn https://t.co/x9P7Elt1fE
—書泉グランデMATH (@rikoushonotana)