シズル[sizzle] [名]食べ物の味わいを想起させること。また、食欲や購買意欲をそそること。 「シズル感のある写真」 [参考]焼き立てや揚げ立ての料理が立てる音を表す語から。 明鏡国語辞典 第三版
—Jun Yoshii 由井純 (@yoshii_jun)
ダブル–バインド[double bind] [名]相矛盾する二つのメッセージを同時に繰り返して与えられた者が、そのいずれも信じることができないまま精神的外傷をこうむる状態。 [参考]一九五六年にアメリカの人類学者G=ベイトソンが提唱。二重拘束の意。 明鏡国語辞典 第三版
—禎 (@towazugatarida)
「牛肉のアスパラ巻き」? それとも「アスパラの牛肉巻き」? 考えているとだんだん混乱してきますが…『明鏡国語辞典 第三版』「巻き」の[使い方]も参考になります。 #明鏡 https://t.co/rUrZr4jbsS
—明鏡国語辞典 (@MeikyoKokugo)
かんにん–ぶくろ【堪忍袋】 [名]《「堪忍袋の緒が切れる」の形で》我慢できなくなって怒りが爆発する。 明鏡国語辞典 第三版
—梶原栄治 (@NpKljs)
恋とは「特定の人を強く慕うこと。切なくなるほど好きになること。また、その気持ち。」[出典:明鏡国語辞典第三版]とのことだけれど、その枠に収まりきらないと感じる感情もあるわけで その描写がすごく素敵だなあと月並みな感想ながら思う
—東雲 (@snnnnnnm)
『明鏡国語辞典 第三版』のコラム「『大きい』『小さい』の比喩表現」を紹介します。 「シャトーのような大邸宅」という表現、どこかで使ってみたいものです。 #明鏡 https://t.co/DRux057OXD
—明鏡国語辞典 (@MeikyoKokugo)
「玄人肌の腕前」❓❓ 『明鏡国語辞典 第三版』「玄人はだし」の「注意」欄が参考になります。「素人はだし」も誤りです。 #明鏡 https://t.co/oXSLD388U2
—明鏡国語辞典 (@MeikyoKokugo)
「お父上に顔が似ていますね」――「顔」ではあまりに無粋だから、もう少し品よく言いかえたい…。 そんなとき、『明鏡国語辞典 第三版』の「品格」欄が役に立つかもしれません。 #明鏡 https://t.co/EaaoVucohv
—明鏡国語辞典 (@MeikyoKokugo)