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社会を結びなおす

  • 本田由紀

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【本棚登録】『社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ (岩波ブックレット)』本田 由紀 https://t.co/X1SdT4QNsI #booklog

—cruyf (@cruyf)

本田由紀『社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ』 ①経済成長で再配分が不可能な現在、成長神話を精査しリセットする必要があるのではないか。本書は、日本を呪縛する「戦後日本型循環モデル」の誕生と普及を概観し、組織の凝縮性と同調動圧という一方通行というその特異な限界を示す。

—SAC (@SAC_soka)

本田由紀『社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ』 ②高度経済成長とは条件が偶然に交差した再現不可能な神話にほかならない。著者は「戦後日本型循環モデル」を、教育・仕事・家族が一方向にリンクする特異な構造と素描する。

—SAC (@SAC_soka)

本田由紀『社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ』 ③「仕事・家族・教育という三つの異なる社会領域の間が、㈰きわめて太く堅牢で、㈪一方向的な矢印によって結合されていた」戦後日本型循環モデルは、低成長の縮小・成熟社会の現在、再現不可能な拡大再生産システムといってよい。

—SAC (@SAC_soka)

本田由紀『社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ』 ④いい学校に入り、いい企業に入り、お金を稼いで家庭をもつことが悪い訳ではない。しかしその一歩通行のシステムは現在において維持することはもはや不可能だ。

—SAC (@SAC_soka)

本田由紀『社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ』 ⑤個人の行動や責任ではどうにもならない構造的破綻を前に「働かざるもの食うべからず」とか「苦しいのは自業自得」といってもはじまらない。「このままではだめだ」だが、循環モデルの呪縛に囚われず脱却や変革を創造するほかない。

—SAC (@SAC_soka)

書評(本田由紀『社会を結びなおす』岩波ブックレット)寄稿しました。生きるのがつらい人が多い原因は、単純にお金がないとかいう問題より、社会を取り巻いている意識や価値観の問題が大きい。本書は、自分を責める前に、ひもときたい時代を見通す… https://t.co/SZ7lm9cTki

—氏家法雄 (@ujikenorio)
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