【期間限定価格】人生に生きる価値はない(新潮文庫)
中島義道
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では、空気や重力のようないじめの「本当の」原因とは何であろうか?それは、わが国の国土をすっぽり覆っている、いや日本人のDNAの中に染み込んでいるとすら思われる「みんな一緒主義」である。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
「わがままはいけないよ」という静かな口調の裏に、「自分だけよければいいってわけじゃないよ」という軽い非難のうちに、いじめの針は光っている 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
「一人で生きているんじゃないからな」という台詞を吐く輩に対して、次のように答えたい。そんなことは先刻分かっている。だが、このお説教は、なるべく一人で生きようとする生き方まで否定することはできない。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
では、空気や重力のようないじめの「本当の」原因とは何であろうか?それは、わが国の国土をすっぽり覆っている、いや日本人のDNAの中に染み込んでいるとすら思われる「みんな一緒主義」である。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
いじめは、協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
「一人で生きているんじゃないからな」という台詞を吐く輩に対して、次のように答えたい。そんなことは先刻分かっている。だが、このお説教は、なるべく一人で生きようとする生き方まで否定することはできない。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
協調性の弊害を全く念頭に置かず、そこから逸脱する行為を「わがまま」と言って一刀両断のもとに切り捨てるあなたのような大人こそ、いじめの根本原因なのだ、と言いたい。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
「わがままはいけないよ」という静かな口調の裏に、「自分だけよければいいってわけじゃないよ」という軽い非難のうちに、いじめの針は光っている 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
この世界は確固としたものだという錯覚に陥るのは、言葉のせいである。「地球」という言葉、「シベリア」という言葉、「ウラル山脈」という言葉、「モスクワ」という言葉が刻々と変化し続けるものを、時間が経過しても変化しない「一つの物」とみなす錯覚に導くのである。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
いじめは、協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
いじめは、協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
いじめは、日本的集団主義にどっぷりつかっている場で進んでいく。その恐るべき威力には、親も先生も生徒たちも気づかない。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
還暦を過ぎるころから、私は「無が一番いいのだ」という漠然とした直観を抱くようになった。空間も、時間も、物質も、意識も、文字通り何もないとすれば、どんなにラクであろう。われわれは悩むことも悲しむこともない。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
人間の生き方は、大きく分けて、努力に努力を重ねて自分の信念を磨き上げ、それを貫き通すか、それともとにかくラクに生きることを第一目標にして信念を放棄する(持たないようにする)か、の二つしかないように思う。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
では、空気や重力のようないじめの「本当の」原因とは何であろうか?それは、わが国の国土をすっぽり覆っている、いや日本人のDNAの中に染み込んでいるとすら思われる「みんな一緒主義」である。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
協調性の弊害を全く念頭に置かず、そこから逸脱する行為を「わがまま」と言って一刀両断のもとに切り捨てるあなたのような大人こそ、いじめの根本原因なのだ、と言いたい。 中島義道『人生に生きる価値はない』(新潮社)より
—大貫隆志 (@ganymeant)
カントは誠実な人は人間として魅力があるとか、優秀であるとか、深みがあるとか、練れている……と言っているのではない。むしろ、社会的には賛美されないかもしれず、排斥さえされるかもしれないが、誠実性という価値はそれだけで宝石のように輝くと言いたいのだ。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
じつは、カントは一般に考えられているよりはるかにニーチェに近い。カントは神を半殺しにし、ニーチェは神を完全に殺した、とはよく言われることであるが、カントは神に致命傷を負わせ、「殺した」のではなく、「死ぬにまかせ」たのだ。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
コミュニケーション的弱者は、相手を理解するためのわずかな努力も払わない。いかなる他人も、自分の手持ちの狭い枠に閉じ込めようとし、そうすることによって容易に誤解する。あるいは、どうしても入りきれない相手を切り捨て、「わからない」と不平を言う。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)
じつは、カントは一般に考えられているよりはるかにニーチェに近い。カントは神を半殺しにし、ニーチェは神を完全に殺した、とはよく言われることであるが、カントは神に致命傷を負わせ、「殺した」のではなく、「死ぬにまかせ」たのだ。『人生に生きる価値はない』
—中島義道 bot (@yoshimichi_bot)