今、「絆」とか言うじゃないですか。あれ、気に入らないですよね。絆って、結局、橋をつくって、島と島と結んでしまえと言うようなものでしょう。(中略)「この間にある海を発見しようじゃないか」ということのほうが大事で、そこに橋をつくったらおしまいだ。〜『俳句の海に潜る』
—中沢新一語録 (@nakazawa_quotes)
神話は、失われた秩序を人間がどう取り戻すかが大きな主題です。芸術行為は柱を立てること、石を立てること、要するに垂直線に立てていくことを基本に据えるけれど、その考え方は神話の延長上から来ているんだと思うわけです。〜『俳句の海に潜る』
—中沢新一語録 (@nakazawa_quotes)
なぜ、俳句がアースダイバーかと言うと、日本語を使いながら、地層表面にあるものとは別の地層に隠れているものを露出させる行為だから、それはある意味、見つけることであり、発見することにつながって行くんじゃないですか。〜『俳句の海に潜る』
—中沢新一語録 (@nakazawa_quotes)
なぜ、俳句がアースダイバーかと言うと、日本語を使いながら、地層表面にあるものとは別の地層に隠れているものを露出させる行為だから、それはある意味、見つけることであり、発見することにつながって行くんじゃないですか。〜『俳句の海に潜る』
—中沢新一語録 (@nakazawa_quotes)
これほどに多くの俳人がいるというのは、たいへん素晴らしいことで、これは我々が世界にも類例のない原始的な民族、根源的な文化を持続している民族だという証拠ではないでしょうか。ですからどんな時代になっても、俳句は未来を生き延びていくことができるでしょう。〜『俳句の海に潜る』
—中沢新一語録 (@nakazawa_quotes)
