読書会9 – 歩道橋の魔術師 https://t.co/Wgg9YrvkWU
—Kyoko Nitta/新田享子 (@kyonitta)
『歩道橋の魔術師』呉明益|現実の世界にはない「本物」がきっとある - 書に耽る猿たち 読了したのではてなブログに投稿しました #歩道橋の魔術師 #呉明益 #読書 https://t.co/mZem1e04xO
—本猿 (@hon_zaru)
どれも昔台北にあった中華商場が舞台になっていて、...どの短編も暗く、大人に成長した子どもたちは幸せそうではない。全体にたなびくような不幸感が... #呉明益 #台湾 / 1件のコメント… https://t.co/Bjn1120YWa
—ishiduca (@ishiduca)
【歩道橋の魔術師 (河出文庫)/呉明益】少し昔の台湾。多分日本の感覚だと、昭和の頃。店や住居がある建物を繋ぐ歩道橋に、魔術師と呼ばれる男がいる。物語は、その魔術師を思い返す、当時子供だった誰かの… → https://t.co/ZqRwsw8Doe #bookmeter
—七海トモマル (@nejisystem)
明治書院『精選 文学国語』 アゴタ・クリストフ『悪童日記』、呉明益『歩道橋の魔術師』など収録。 「戦争と記憶」「自然を見る、自己を見る」「自他への配慮」などテーマの切り出し方も面白い。 https://t.co/l4VCYxPPHo
—森川真 (@mmww)
呉明益『歩道橋の魔術師』よかった。文庫化するよりもっと前に読んでおくべきだった。題名の人物がモブな連作小説つながりで『オリーヴ・キタリッジの生活』が好きなら絶対好き。違うっちゃ違うんだけど、淡々と庶民の生活を書いてる点も通じるし。
—ヤスモトユウタ (@YutaYasumoto)
呉明益『歩道橋の魔術師』(河出文庫) かなり良かったです。今まで読んだ全ての短編小説を超えてきた感じがあった。 https://t.co/SyFKmMDqEj
—飄々@飄々図書室 (@hyohyolibrary)
呉明益「歩道橋の魔術師」文庫版 #読了 !そして今夜「旅スル書店祭」の企画で台湾の作家さんのトークショー! 「魔術師」は、台北の中華商場を舞台とした連作短編。翻訳によるところもあるのかもしれないが、手触りとしては村上春樹のようだっ… https://t.co/PcwsO1x4iy
—sad_rockgarden (@sad_rockgarden)
