テヘランでロリータを読む📖 イラン🇮🇷という国で女性が 生きるとは‥ 読んでみたいです。 #高橋源一郎の飛ぶ教室
—ハチドリ (@1073hummingbird)
_φ(・_・ テヘランでロリータ を読む
—校多HR/HM食堂 (@kohta_toy)
アーザル・ナフィーシー『テヘランでロリータを読む』は、刊行当時に泣きそうになりながら読んだのを思い出しました(今日の飛ぶ教室)。
—かたつむり (@maikatatsumuri)
ラジオ、中村文則さん登場から聞けた。 気になってた本を面白いと言ってたので読みたい気も。 テヘランでロリータを読む :アーザル・ナフィーシー,市川 恵里 | 河出書房新社 https://t.co/bfe5oB2nCk
—ヤンシー (@oriori66936228)
#高橋源一郎の飛ぶ教室 「テヘランでロリータを読む」 もっと悲壮な話かと思っていましたが、「グレート・ギャツビー」のギャツビーが裁判にかけられる下りとか、ユーモア、或いは不条理な笑いも入っておるのですな。 読もう
—デンドロカカリヤ (@Dendrocacalia21)
「テヘランでロリータを読む」 も、読んでみたいなあ。 #高橋源一郎の飛ぶ教室
—*みもざ* (@mimosa_shijima)
アーザル・ナフィーシー 「テヘランでロリータを読む」 #読了 白水社 社会的激動期の真ん中にいたイランの女性たちが、作者ナフィーシーの自宅に密かに集まり禁書となった欧米小説の感想から自分の生や絶望について語る。皆の人生に上も下も… https://t.co/BkjdCfvdc8
—獅子書店 (@sisishotenn)
今晩はハワード・ホークス監督作『教授と美女』を観た おじいちゃん教授たちがとってもキュートな映画 観終わったあと、気持ちがウキウキと軽くなる 今まだ読んでる『テヘランでロリータを読む』の中で、著者が観たい映画の中にハワード・ホークスの名前があったんだよね
—りっつん (@rittsun_1111)
母に勧められた本はある時から勧められるほど読みたく無くなって、特に古典は全く食指が動かなくなってしまった それがなぜか少し前から読みたくなり、『テヘランでロリータを読む』を読んでいるとますます読まなくては、という気になってきてい… https://t.co/anRltkkW7m
—りっつん (@rittsun_1111)
高橋源一郎の 飛ぶ教室。テヘランでロリータを読むhttps://t.co/xGFGzQDHpI
—amemosky (@Inhoc_Signo)
ロリータ繋がりで、テヘランでロリータを読む話。英文学の女性教授が自宅で女子学生と共に読書会を開く。読書のみにとどまらず、社会情勢や人生などについても深く話し合う様子が興味深かった。
—actiboo (@ykfukurou)
本を読ませることで他者を変化させたいのか、本を読むことで自分が変化したいのか、その差は大きいと思います。『テヘランでロリータを読む』(アーザル・ナフィーシー、市川恵里 訳、河出文庫)https://t.co/fwPPgp8FtV
—読んでいた人 (@yondeitahito)
『テヘランでロリータを読む』 https://t.co/JUw3wxaUuY イラン革命でイスラム原理主義が跋扈し、女性はヴェールの強制や学問の制限を強いられる。そんな中、著者は自分の教え子達と秘密の読書会を始める。フィクションのもつ力は困難な状況でより輝く。
—おくでぃ🌚読書垢&積読家📚 (@oku_D3)
