子どもたちはこの種の本を読みたがっているんですとか、この種の本を必要としているのです、とか言われたら、礼儀正しくニッコリほほえみ耳ブタを閉じよう。子どもたちが一番読みたがっていて、必要としているものは何かなんて、大人にも子供にもわからない【いまファンタジーにできること】
—ル・グィンbot (@leguin_navi)
何よりも重要なことは聞き手のあどけなさのゆえに物語へののめりこみを控える方向に書かなかったということだ。大切なのは自分の感情について嘘をつかないという厳しい基準だ。大人の自己憐憫に感傷的なむごたらしさの偽装をさせるのは残念ながらとても効果的な作戦だ【いまファンタジーにできること】
—ル・グィンbot (@leguin_navi)
存在がメタフィクション 擬制 生江明 WWF ストレス 松谷信司 macchan1109 「デカルト的二元論、キリスト教的排他主義、行動主義理論などがこぞって決めつけてきた大人の理屈…から本来的に全く自由であるからだ」 い… https://t.co/ZnvoDrzCRz
—概念主義者 ニートリアージ 我輩は猫以下 (@tokoroten510)
ファンタジーと未熟さをごっちゃにするのは、かなり大きな間違いだ。合理的だが、頭でっかちではなく、倫理的だが、あからさまではなく、寓意的というよりは象徴的---ファンタジーはプリミティブなのではなくプライマリーなのだ【いまファンタジーにできること】
—ル・グィンbot (@leguin_navi)
