また『疾風怒涛精神分析入門』にもどる ライティング・ハイの状態から紡ぎ出される言葉は「母親的」なのだろうか? 小供はその「象徴的に行動する母親」に引き付けられているのか そして小供は「それを想像的に解釈」しているのではないか ホモセクシャル的ではなしに
—藍色🐱😷 (@3n5m5PqvmXb0p4s)
フロイトな〜精神分析入門読まないとな…0
—souya (@ky_symphonic)
寝ます、、、 けふしたこと 四つの物語の 「ホスローとシーリーン」 『精神分析入門』流し読み 事物の続き読み読み(あんまり進まなかった) 明日からは自創作するかなぁ
—みつき (@mitukidesu_)
📖新着本📖 💫神経精神分析入門 深層神経心理学への招待 🔹マーク・ソームズ/著 🔹2022.12出版 🔹所蔵:1冊 🔹予約:0件🔥 https://t.co/LkwKQAdi6F 詳細🔽 https://t.co/dxfVYrHhfa
—新着チェッカー📚港区立図書館 (@libchk_minato)
@morir1227 もりもりさん✨刺激になります✨ 先日の疾風怒濤の精神分析入門も、ポップな表紙の中に何があるのか、ここ数年ずーっと気になってました。 まずは王道からと思ってるので、もう少し勉強してからチャレンジしたいです😊
—うなぎ (@toraneko_bagel)
トランス/シスの区別を「絶対化」し、「トランス女性は女性です」を「公理化」しようとする者は、『種の起源』も『資本論』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の〈精神〉』も『精神分析入門』も『ボヴァリー夫人』も読んだことがない、のだと思う^^
—baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア (@baphomet_2525)
フロイトの精神分析入門買えた!!
—まるまるのま (@estudeante)
読みたいけどフロイトの精神分析入門か…途中までしか読んでないのが飾られてるよ😰 #アシタノカレッジ
—退役アシスタント (@wmjforsccc)
フロイト『精神分析入門』-『哲学』
—佐々木俊三名言bot (@s_smeigen)
片岡一竹『疾風怒濤精神分析入門』→向井雅明『ラカン入門』 の順番で読もう
—ろす (@57gs_ross)
道徳や倫理との間の葛藤を生じない程度の衝動発散は奨励されるべきことなのです。思いやりのある倒錯的な性は、大人が長く男女関係を続けるための秘薬です。【妙木浩之『大人のための精神分析入門』】
—猫町倶楽部bot (@nekomachibot)
疾風怒濤精神分析入門:ジャック・ラカン的生き方のススメ 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/25 片岡 一竹 (著) #ヨムハナ #クラハもくもく読書会 #本の紹介 https://t.co/NkhoA5JyGF
—【公式】ヨムハナ 📚 読んで話す読書会コミュニティ (@4687info)
片岡一竹 『疾風怒涛精神分析入門』 : ラカン的〈自己分析〉|年間読書人 #note #読書感想文 https://t.co/Fg2NtCuiZs
—ベリリウム (@berylli64275216)
【試しに告知】 ・「対象関係論を学ぶ クライン派精神分析入門」(松木邦裕) 勉強会 院生のとき、師匠から初めて紹介された精神分析の本です。奥深い本です。(諸学派ある中からクライン派からというのは、僕の姿勢を見て勧めたそうです) 詳細は下記(試しに)↓
—りゆ (@iriko_riyu)
さっきチョー典型的な #失錯行為 を耳にした。本家『精神分析入門』の事例以上の。発した同僚が負っている責任の重さを推し量る
—中筋直哉 (@gunshu_ibasho)
@Ain_Jalut_1260 ただ、ジジェクの含蓄に触れるならいい本です。ラカンについては『生き延びるためのラカン』、私自身読んだことはないけど『疾風怒濤精神分析入門』あたりがええと思います
—王貞治 (@OhSaDaHal_1)
千葉雅也さん選書リストにあった『疾風怒濤 精神分析入門 ジャック・ラカン的生き方のススメ』読了。半端なく明解。精神分析は、症状の表面的な治癒を目指すのではなく人生のあり方そのものに深く関わる事、ラカンの理論に基づいて語りかけてくる… https://t.co/Lgmig154nB
—CINEMATOLIFE (@CinematoLife711)
③You are what you eat 所謂セ部屋本。こちらは書下ろし。 出られない部屋の設定を、フ■イトの精神分析入門に基づいて作ってみた本です。 2月新刊がこちらの続編なので、希望多ければ2月に合わせて再版しようかなと思っ… https://t.co/p6lmk49Z1u
—ジーリョ@2月新刊校閲終了&誤字寝かせ中 (@giglio_twst)
今月読んだ本です↓ 疾風怒濤精神分析入門 言語が消滅する前に 子どものための精神医学 勉強の哲学 来るべきバカのために ただしい人類滅亡計画 医療者が語る答えなき世界 生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの… https://t.co/NYyL3dl98P
—紺 (@aky_synes)
【心理オフィスK】祖父江典人(著)「公認心理師のための精神分析入門」誠信書房を読んだ感想です。公認心理師とありますが、資格試験には役立たないでしょう。しかし、実際の臨床を行う上では非常に有用です。 https://t.co/ZZwE4atrfr
—北川清一郎(心理オフィスK) (@sofficek)
私にとって聖書は誤りなき神のみことばであり信仰と生活における唯一絶対の規範。しかし、リベラルにとっては有意義な参考文書程度なんだよね。「資本論」や「種の起源」「精神分析入門」を聖書と等価に扱っているのではないか?
—なごやん (@nagoyan_nishiki)
「精神分析入門」13回休んだけど一生懸命レポート書いたらAが来ました。 「大衆小説論」出席してぽけーっとして学期末に1000文字くらいのレポート書いたらAが来ました。 文学学術院楽単あるある! #マシュマロを投げ合おう https://t.co/HOy7TalWAf
—ぶんぶん💐 (@ama_waseda125)
補足しておくと 「精神分析入門」⇨ 神や仏よりも優しいとされる文学学術院の楽単王でおなじみ村井大先生の講義。一度も実物を見たことないのに、単位を取得する学生も多数。300人履修する講義で20人くらいしか出席しない時も。 「大衆小… https://t.co/bvQiCZVVsh
—ぶんぶん💐 (@ama_waseda125)
フロイトやっとわかってきたぞと思ったら、続精神分析入門で、大気を伝わって精神感応として脳の記憶が伝染したとか言い出して今度こそ本を投げたい🥺
—暇な空白 (@hima_kuuhaku)
【専門家向け研修会情報:大阪対象関係論研究会】 「2020年度精神分析入門セミナー」 [講師] 館 直彦/増尾徳行ほか [場所] 上本町精神療法オフィス(近鉄大阪上本町駅徒歩3分) [日時] 毎月第4(土)16:00〜19:30… https://t.co/EMCEUl696g
—日本精神分析的心理療法フォーラム (@JfppOffice)
"フロイトから分岐したクライン派理論の「種子」を芸術作品という「鉱脈」のなかに発掘する。幼児から思春期を経て大人に至る長き心的発達を素描した、比類なき精神分析入門"
—悪漢と密偵 (@BaddieBeagle)
眠りの生物学的な意向は休養であり、心理学的な性格は現実世界への関心であるようにみえます。われわれがいやいやながら生れてきたこの世界に対するわれわれの関係は、中断の時がなくては維持しきれないもののようです。 精神分析入門 上/フロイト #墺
—ぶんがくの付箋(文学bot) (@todaysbungaku)
@atsuji_yamamoto フロイトは確かになんでも下ネタに結び付けていましたね〜。 精神分析入門でしたっけ?かなり読みました。読破は出来ませんでしたがw 欲求不満が実は夜の営みが無くなったのが原因とかあったような気がしますw ユングは読んでいないです。すみません。
—シュウ@麻雀依存性 (@syu51678)
ジュンク堂書店福岡店さんのフェアでは、専門書が豊富なジュンク堂さん向けにピックアップした心理系の書籍も取り上げてもらってる。写真にも映ってる小此木啓吾さんらの『フロイト精神分析入門』を中学生の頃に読んで、俺はフロイトに興味をもった… https://t.co/wOX67y6jyW
—大野真樹@ALTER EGO (@date_maki)
