先日読んだ中公新書の『京都の食文化 歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』に続き、『京都の山と川 「山紫水明」が伝える千年の都』を買いました。 3ヶ月ほど前の発刊ですが未だ読めておらず、食を読んだことでその背景にある地理的要因にも… https://t.co/uAaITNhW2r
—だいすけ (@tabikougaku)
【京都の山と川-「山紫水明」が伝える千年の都 (中公新書 2711)/鈴木 康久他】★★★★☆ 川に関する記述の方がはるかに知らないことだらけだったのはワタクシがヤマノボラーだからか?コンパクト… → https://t.co/dA6f5UYgjy #bookmeter
—思索の源泉としてのBs@peace on earth (@inumaru52)
新着図書:京都の山と川 : 「山紫水明」が伝える千年の都 https://t.co/aAfPWEhkg3
—【非公式】京大附属図書館 新着図書bot (@KUL_newbooks)
京都・読書之森:京都の山と川 「山紫水明」が伝える千年の都 /京都 - 毎日新聞 https://t.co/pwbbJcQmh2 #kyoto
—京都情報局 (@Ilias0322)
面白そう 京都・読書之森 京都の山と川 「山紫水明」が伝える千年の都 /京都 「(鈴木康久・肉戸裕行著 中公新書、1012円) 京都市内で高い建物から景色を見渡すと、山が近くまで迫り、町をぐるりと囲んでいるのが分かる。「山… https://t.co/fYhdYprOXh
—Naoya Sakagawa (@sakagan)
『京都の山と川-「山紫水明」が伝える千年の都 』(中公新書 2711) 「人口150万を数える京都。街を歩けば、どの通りの向こうにも山が見え、川では子どもが遊んでいる。これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。」 https://t.co/Py74ikSfA4
—Naoya Sakagawa (@sakagan)
