(´・ω・)「『日本習合論』読了。日本文化は色々なものが複雑に混ざり合った雑種文化だと加藤周一は指摘していたが、内田樹によればそうした混ざり合い、習合こそが日本文化の強みであると言う。だが現代は異質なものを排除する純化が強まり日本は衰退に向かっていると言う。」https://t.co/XF3X4kqnd2
—Felt (@Felt_Wool)
僕が知っている「すごく頭のいい人」たちにはある共通性があります。それは「どんな「どんな変な話でも一応聴く」ということです。▼『日本習合論』 内田樹(ミシマ社2020)p290
—inamura fumiya (@inamura_do)
【入港情報】内田樹 著『日本習合論』(ミシマ社) の新本が大都会門司港へ入港しました。「日本人にとっては、土着と外来のものが習合しているのが『ふつう』である。」(内田樹)どんどん上書きされて話を複雑にする雑種文化から考える習合論!… https://t.co/GVOf6VXdPU
—INFOSHOP 大都会門司港 (@daitokaimojiko)
課題図書の候補は「構造化するポストモダン」「ハーモニー」「日本習合論」「歴史の終わり」「スキゾ・エヴァンゲリオン」など幅広く考えてます リクエストも受け付けると思う
—narc (@ciplaf)
『日本習合論』(内田樹、2020年9月、ミシマ社) 市場経済とは原理が違うもの(ここでは農業)について、市場経済との距離感を考える際、「折り合い」は必要だけれど「従う」こととは違うと言う。
—澤江 隆志 2014/5→ (@TakashiSawae)
