【本棚登録】『新しく学ぶ西洋哲学史』荻野弘之 https://t.co/7o9o7hCeAK
—米谷 仁志 (@cometkobe)
【本棚登録】『西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書)』熊野 純彦 https://t.co/o2A5FlKg60 #booklog
—タウンビギナー a.k.a 文豪タウン (@town_b)
よくわかんね 西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書) / 熊野 純彦 #読書メーター https://t.co/OTtsII66fg
—いうえお (@iwao_308)
【本棚登録】『西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書)』熊野 純彦 https://t.co/XsKj4UGkJq #booklog
—森末潤一 (@suejun73)
レポート提出期限が来たところで、2023年1月代替レポ予定 A群…ACADEMIC WRITING Ⅰ B群…西洋哲学史Ⅰ C群…科学哲学 D群…新・法学概論(L) E群…地理学Ⅱ(地誌学) F群…なし
—塩鮭@慶應通信 (@salted_salmon_)
☆西洋哲学史(ラッセル・英)古代希臘から現代まで繋がる哲学者を歴史的背景を交えつつ説明する。単に各哲学者並びにその思想を紹介するだけでなく、その哲学に時には批判もし、哲学を更に哲学する。歴史の流れも取り込み、非常に明晰で教養を深めるのに絶好の一冊。哲学入門書の古典、と私は考える
—古典bot ~140字で読む文学・哲学〜 (@classicalL_P)
ラッセル(1872‐1970)イギリスの哲学者、数学者、評論家。ノーベル文学賞(1950)。『数学の諸原理』『プリンピキア・マテマティカ』(ホワイトヘッドと共著)『西洋哲学史』
—荒野のペンギン (@penguin_862)
【新刊】『新しく学ぶ西洋哲学史』荻野弘之 山本芳久 大橋容一郎 本郷均 乘立雄輝(ミネルヴァ書房)古代から現代思想まで概観する正統派テキスト。 https://t.co/pNLA1kW5MP
—くまざわ書店武蔵小金井北口店 (@musako_n)
西洋哲学史レポート詰んでる哲学科人(てつがくかんちゅ)達、まだ1文字も書いてない私というセーフティネットがいることを忘れないでほしい
—ちき (@Owrog_814)
西洋哲学史やってんだけど何言ってんのマジで https://t.co/xajjZgXmv3
—クレの坂田 (@culesakata)
先輩方の卒論以外の取得単位が所要を遥かに超えてるのをよく見かけますが、あれは卒論やる上でプラスα学んだ方が良い科目だと気づいたからなのか、単純に知的好奇心による履修なのか🤔 私も卒論構想が見えてきた今、文2の新西洋史特殊I&西洋史… https://t.co/hoEvn4AZEN
—Chisa@慶應通信74期 文3 (@cstkhs)
@Gakuko_keio 改めて見てみると、心理学専攻なのにテキストでは4単位しか取ってなかったです🤣 1類は心理学2と社会心理学で4単位、西洋哲学史1・2と科学哲学で11単位、社会学史1・2で4単位の計19単位でした😅 配本何とかして欲しいですね💦
—いが (@igawattchi)
西洋哲学史むずすぎて頭痛い
—クレの坂田 (@culesakata)
📖 西洋哲学史 フェミニスト現象学入門 📺 前科者 強い使命感と責任感が求められる保護司が無給だってことに驚愕 私が弱いもの全部乗せみたいな話で、泣きすぎて目玉溶けるかと思った🫠 https://t.co/2O14DJzjh9
—ち@積読の山 (@tsundokunoyama)
【読了】『西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書)』熊野 純彦 ☆4 https://t.co/gqPp9e5ovj #booklog
—森末潤一 (@suejun73)
【本棚登録】『新しく学ぶ西洋哲学史』荻野弘之 https://t.co/jvE4J4zB2C #booklog
—lib_mus (@lib_mus)
【読了】『西洋哲学史 古代から中世へ (岩波新書)』熊野 純彦 https://t.co/CgiP2IW4zj #booklog
—タウンビギナー a.k.a 文豪タウン (@town_b)
-2007.03.12 「近代から現代へ」 1-自己の根底へ 「無能な神の観念は、有限な<私...『西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書)』熊野 純彦 ☆4 https://t.co/fEbC7WxtW0 #booklog
—Tetsu Hayashida (@shihohkan)
-2007.03.12 良書である。著者独特の語り口がいい。 -やわらかな叙述のなかに哲学者...『西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書)』熊野 純彦 ☆4 https://t.co/x1Otsshcq8 #booklog
—Tetsu Hayashida (@shihohkan)
Tweed Books 哲学書担当より 熊野純彦『西洋哲学史』 いっさいのものは神々に充ちている -タレス、アナクシマンドロス、アナクシメネス から フッサールを経て 語りえぬもの -ハイデガー、ヴィトゲンシュタイン、レ… https://t.co/KQLST3biwa
—Tweed Books (@tweedbooks)
西洋哲学史、「この後全否定される概念を今こんなに掘り下げる意味あるんでしょうか」という虚無さがある
—ぺこたぺちか (@PPechka)
@mEKdxZ0eQOo3E7M 西洋哲学史をざっと学んでから読まないと、けっこう厳しいかもしれませんね。 しかし、豊穣な論理的世界が待ってますよ。 おすすめです。
—安西大樹(あんざいまさき) (@merginalman)
☆西洋哲学史(ラッセル・英)古代希臘から現代まで繋がる哲学者を歴史的背景を交えつつ説明する。単に各哲学者並びにその思想を紹介するだけでなく、その哲学に時には批判もし、哲学を更に哲学する。歴史の流れも取り込み、非常に明晰で教養を深めるのに絶好の一冊。哲学入門書の古典、と私は考える
—古典bot ~140字で読む文学・哲学〜 (@classicalL_P)
ただ、教える側からすると「概論」が一番むずかしいのでは。定説をきちんと述べるのは、実は大変なことなのです。例えば東大哲学科で言うと、僕の考えでは、哲学概論>西洋哲学史>哲学特殊講義の順で、講義するのが難しくなります。 https://t.co/2dFixI6MSq
—植村恒一郎 (@charis1756)
特に内容を投稿してこなかったけど、8月から粛々と実施していた西洋哲学史における「時間」について学び、哲学するプログラムの哲学パートが無事終了しました✨ 残るは、12月26日の振り返り&忘年会のみです♪
—祥敬(shoukei)@トランジション 何があっても生きていける方法📚 @ただ今 京都 大宮 (@shokei_612)
とにかく、ぼくの倫理(西洋哲学史、日本思想史)の記述への添削とかコメントをしてくれる人を待ちづづけていますので…。よろしければ…。 https://t.co/i8Zisw3dI3
—キラキラ高校生 (@X4L6ieEOiCztKt3)
@Sumi_reading 今道 友信さんの『西洋哲学史 』(講談社学術文庫)は肩肘はらずに読める感じです。哲学科の編入試験勉強はまずこの本から入りました。
—ヤマカ@読書あか (@yamaka_468)
西洋哲学史のあと次の授業のために入ってきた女子が「陰キャばっか」と言っていて泣きそうになりました(;_;)
—ミッチェル (@MITCHELLIZM)
【新歓案内】 ヘーゲルの『精神現象学』、熊野純彦訳の決定版新訳です!!! かなり注目度が高いです。 これから挑戦しようという方は、併せて『西洋哲学史』シリーズもいかがでしょうか? https://t.co/TgsGDU5vBj
—早大生協ブックセンター (@wasedacoop_book)
