#読書の秋 #読了 網野善彦/石井進/笠松宏至/勝俣鎮夫 『中世の罪と罰』(講談社学術文庫) 学部時代に拾い読みして以来の再読だが、こんなに面白いものだったとはと感嘆。 今では当たり前のように関連付けられている、歴史学と民… https://t.co/0TUwYZx4Pt
—いさお (@Rally_GoRound)
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—R As Well (@Luzwell)
網野善彦ほか『中世の罪と罰』(講談社学術文庫 2019年初出1983年)日本中世史を代表する歴史家「四人組」の共著。前半のそれぞれの論考からは、中世社会の価値観や社会観を理解することができる。中世において「異形」が重要であったこと… https://t.co/7A55lW7Pud
—ヨシ@歴史 (@G7C5PNNCooFzy60)
