【読了】『ホモ・エコノミクス ――「利己的人間」の思想史 (ちくま新書)』重田 園江 https://t.co/bENOqPOIIJ #booklog
—サッツィ (@sattzi02)
週刊めいろま Vol.246 Q&A なぜ投資するには経済学の教科書を読むべきなのか?(2)/なぜ経済学は産まれたの?/ホモ・エコノミクスとはなにか?/株式投資にも経済学の知識は必須/英語/ニュースクリップ @May_Roma https://t.co/isJ5r1QPbO
—谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma)
【今週の音読ブラックスワン】 『ホモ・エコノミクス:「利己的人間」の思想史』(重田園江|ちくま新書) 自分の利益を第一に考えて合理的に行動する主体=「経済人(ホモ・エコノミクス)」──経済学が前提とするこうした人間像はどこで生… https://t.co/pPBQoRaIIq
—黒鳥社 / blkswn (@blkswn_tokyo)
〈ホモ・エコノミクス〉とは、彼自身の必要、そしてその必要を満足させうる品物を、自らの内で表象する人間ではない。差し迫った死から逃れるため、その生涯を過ごしすり減らし失っていく人間にほかならない。それこそ有限の存在なのだ。-言葉と物-
—ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp)
