【日本文学史 - 近代・現代篇三 (中公文庫)/ドナルド・キーン】を積読本に追加 → https://t.co/WTCkOx5AfX #bookmeter
—Lepus in December (@LepusinDecember)
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—Lepus in December (@LepusinDecember)
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—Lepus in December (@LepusinDecember)
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—Lepus in December (@LepusinDecember)
歌を初めにおいて、たのしく述べ進んだやうな、歌から物語へ進化する形は、こゝ（建礼門院右京大夫）で完全に停止し、物語ですましきれなかつた思ひを、或ひは云ひ得ない怖れを、歌として歌ひこめた言霊にたよつて、辛くも救はれやうと願つたのである。 日本文学史大綱／保田與重郎
—浪曼派bot（捌） (@roumanha8)
美は実に人生の本能に於て、本性に於て、自然に願欲するものなることは認め得べきことなり。 (快楽と実用) 日本 文学史骨／北村透谷
—浪曼派bot（参） (@roumanha3)
（賀茂眞淵の）その努力は、古代及び古代人といふものを観念の像として、これを信念信仰に強制することではなかつた。人心に生きてゐる古代の心を恢弘するのが古学の努力だつた。さうしてこの事情は、眞淵を万葉主義者としなかつた。 日本文学史大綱／保田與重郎
—浪曼派bot（捌） (@roumanha8)
生きる道であつたみやびが、道として、又生き方として考へられつゝ、しかもそのまゝの形に貫之の名を冠して、一種の観念的な美学と化せられたのである（略）宣長たちの国学のみやび論やもののあはれの考は、さういふものでないといふことを、これは深く考へてもらひたい 日本文学史大綱／保田與重郎
—浪曼派bot（捌） (@roumanha8)
「日本文学史有識者パーソンが『月に吠えらんねえ』を読んだときに脳内でひらめいたであろう関連情報を是非とも知りたいの会」の会員です。よろしくお願いします……。
—瑛 (@adhocei)
20221113 株式会社筑摩書房刊 加藤周一著「日本文学史序説」下巻pp.525-527より抜粋 (https://t.co/R7Jofn2JD4) #NewsPicks https://t.co/tLyjojeMIm
—鶴木次郎：Tsuruki-Jiro (@JiroTsuruki)
木曜２限「日本文学史２」は１５回中１１回目まで進んで、第６回から第１０回が範囲の小テストを終えたところです。講義内容としては短詩型に移ってまずは柳田國男『故郷七十年』（1958年）を参考資料に「題詠」や「歌口」をキーワードにして前近代の和歌のあり方について説明しました。
—クワバラの講義情報 (@k_kougi)
『教養としての日本文学史』。やあっと最後まで眼を通せました。和歌がずっと貫き通される文学史。漢詩漢文ともども通史としてきっちり押さえられていますし、テキストクリティークにもさらっと触れられてますし、おらも教養部時代にこんな１冊読んでたら、その後の学部生活すんなりいけてたかも。
—飯香幻 (@meshikagen)
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—ランダマン💋ビューティートイズゲームヒーロー❤️🔥 (@taitaiwoord)
神ながらの大御わざを誌し奉る文学が、聖徳を論ずるといふ方へ向ふと、結局“もののあはれ”を排して、新儒教の世界観を重んじ、これが幕府的革新論の地盤となるのであつた。 日本文学史大綱／保田與重郎
—浪曼派bot（捌） (@roumanha8)
【日本の古典はエロが９割 ちんまん日本文学史/大塚ひかり】を読んでいる本に追加 → https://t.co/jqP1rEXI0p #bookmeter
—混沌 (@konton57)
【原色 新日本文学史[増補版] (シグマベスト)/秋山虔他】を読みたい本に追加 → https://t.co/6fHja8yxgM #bookmeter
—💙💛圓(まどか)＠ほぼRT💙💛 (@inanna0109)
#本日のオススメ本 642冊目 『 #文豪たちの妙な話 』アンソロジー #河出文庫 979円税込 夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介など日本文学史に名を残す10人の文豪たちが書いた「妙な話」のアンソロジー。どの作品も人間の心理描写が格式高い日本語で巧みに描かれており難解だが引き込まれる。↓ https://t.co/gjzWlDSQ0f
—流泉書房 (@books_ryusen)
【日本文学史早わかり (講談社文芸文庫)/丸谷 才一】を読んだ本に追加 → https://t.co/xvqgeUTr9X #bookmeter
—アレクサンドラ・グリアスナ (@Koi_no_Energy)
ナイス 【ニッポンの文学 (講談社現代新書)/佐々木 敦】現代日本文学の作家を広く紹介する、文章・中身ともにいかにも新書らしい書きぶりの書。内容としては70年代末以降の日本文学史なのだが、それを… → https://t.co/4NUf7oRF0W #bookmeter
—阿部義彦 (@xtc1961ymo)
その露伴って言うのがもともとは紅葉と一緒に「紅露時代」って言う日本文学史の黎明期を築いたライバルでもあって、紅葉は早逝してしまうんだけど、露伴は時代が進むにつれ『古い文学』として後世まで文壇で苦労しながら晩年まで生きるんですね……
—Ang (@ice_yokose)
【定期】日本文学史に残る奇書『ドグラ・マグラ』を見事に映画化！待望のDVD復刻！告知映像 https://t.co/kyLEpzVOJY
—DIG（復刻）＆PAD（封切新作）レーベル@各種DVD発売中！ (@DIGmov)
自分は安倍政権に「徳治」を求めてはいないので、まあこんな本だろうな…と思うばかり。もしも「朝日人」（朝日労組の機関紙の名前）なら、例えば加藤周一の『日本文学史序説』のほうがお薦めとかアドバイスしたらいいのに…と思う。 https://t.co/5zKU3INGNX
—斉藤久典 (@saitohisanori)