【砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)/川北 稔】ほとんどイギリス(とアメリカ)の世界史を砂糖を通じて描写した本。 このへんの知識がすっぽりと抜け落ちているので気付きがたくさんあって面白かった。 … → https://t.co/cXplcaL2Ns #bookmeter
—さかまる🌓 (@sakamaru10625)
【本棚登録】『砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)』川北 稔 https://t.co/YcdYTgB4LT
—CharBow (@Charbow_)
【レビュー】『砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)』川北 稔 ☆5 https://t.co/AMoxscSHzO #booklog
—賀夜鳴海(透真など場所によりけり) (@act9ishtar)
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—賀夜鳴海(透真など場所によりけり) (@act9ishtar)
ナイス 【砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)/川北 稔】以前からよくオススメされていたので読んでみた。高校では世界史を履修したはずなのに、知らなかった部分が多くて情けない。砂糖という「モノ」を通… → https://t.co/sMSs2tsBnh #bookmeter
—中玉ケビン砂糖 (@satounakadama)
「かつて(略)砂糖の消費量は一国の文化程度のバロメーターだ、といわれたものでした。栄養失調の日本人の子どもたちが、アメリカの進駐軍兵士にチョコレートをねだっていたのも、そんなに昔のことでもありません。ところが(略)いまでは(略)砂… https://t.co/TkNkcK97fN
—瀬尾多恵 (@mirukikuyomu)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6Z7Wj
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
#今日買った・届いた本を紹介する ・さかしま ・野原 ・砂糖の世界史 「野原」と「さかしま」だけ買うつもりだったのに 通りがかりに目に付いた「砂糖の世界史」 「砂糖で見る世界史」なんてどう考えたって面白いじゃん、とうっかり買っ… https://t.co/S1aLYY0QLd
—さぶらう (@cocolothion)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6GYIb
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
砂糖の世界史はいってる!!!! https://t.co/OepM0zOOOy
—しぐれ○ (@i_sir0r0)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6GYIb
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
砂糖の世界史みたいな良い本が紛れてるから逆に戸惑う
—ほうすう (@housuu310)
#読了 砂糖の世界史/川北稔 紅茶の原産国を知っていても"イギリスではお茶の葉一枚採れない"って言われると、嘘でしょ⁉😳️ってなるくらい"紅茶=イギリス"が脳内に組み込まれてるのすごいなって(砂糖はどうした 世界史興味ない… https://t.co/NseGrCiwSA
—あまいのしょっぱいの (@amaaa_ino)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6GYIb
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
そのあたりの入門書として、抜群に優れているのが、川北 稔の「砂糖の世界史」(岩波ジュニア新書)や、秋田 茂の「イギリス帝国の歴史 アジアから考える 」(中公新書)あたり。 特に「砂糖の世界史」は中学生でも読める平易さと大人が読んで… https://t.co/JGKBVXgmrs
—T・G・ヤンデルセン (@TGyandersen)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6GYIb
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
過去に例を見ないほどの「炭水化物=糖質制限ブーム」だけど、起源を遡ればウィリアム・ダフティの『砂糖病-甘い麻薬の正体』が始まりかな。ありとあらゆる食品に砂糖は含まれているし、実質的に規制するのは不可能だろう。『砂糖の世界史』を見れば分かるように、利権というよりは本能が欲する物質
—湯川聡bot⚙ (@bot_yukawa)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6GYIb
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
世界史が苦手だった人こそ読んで欲しい。学生時代この本読んでたら……。砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) https://t.co/4f0yk6Z7Wj
—キムラ_ブックス (@kimura_books)
【読了】『砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)』川北 稔 ☆3 https://t.co/wDEbIY3JKm #booklog
—おさん (@Some1WhoIsNotU)
【読了】『砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)』川北 稔 https://t.co/x8h8fOdtKR #booklog
—Valeronista (@Valeronista)
欧米各国の食文化の理由がわかった。現在の、世界経済にある問題が感じられた。 イギリスの産業、農村と都市...『砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)』川北 稔 ☆5 https://t.co/MB3Ot0mOGj
—松丸慎太郎 (@tigerjtmachine)
▪️#岩波ジュニア新書フェア2022 【ちょっと深くがちょうどいい】 ぼちぼち書店入荷していると思います。 開催書店/フェア書目は下記サイトご参照ください。 話題の『砂糖の世界史』『自分で考える勇気』もラインナップに! https://t.co/SXdiIHReYw
—オフィスFTIヤマモト (@fti_ymmt)
砂糖つながりでオススメ本。☺️ 「なんで世界史を勉強しなきゃいけないの?」という中高生に渡してみると、その手の質問をしてこなくなる事があります。 100%じゃないけどね。😅 砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) 川北 稔… https://t.co/pf3xQCnnY0
—庫ノ林 (@konobayashi)
いま読んでいるのはこの『甘さと権力 砂糖が語る近代史』。訳者の川北稔著の『砂糖の世界史』は言わずもがな名著だが、この本はその発展編に位置するかな。間にもう一冊挟みたい気もするけど。 とりあえず読んでてワクワクしてます。 https://t.co/389RHAnt0p
—めん@国語の教員 (@KoKuGoKaK)
"砂糖の広がりを通じて様々な地域がつながりあい、ダイナミックに変化していくさまが平易なことばとわかりやすい解説で描かれており、世界史の面白さがこれ以上ないほどに詰まっている" 「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著 https://t.co/Mhfuejwik4
—歴史の呼び声 (@call_of_history)
川北稔著「砂糖の世界史」を読書中。イギリス文化の「砂糖入り紅茶」について、なぜイギリス人は当時高価な輸入品であった砂糖と紅茶をそれぞれ別の地域から輸入し飲むことができたかとても解りやすく書いてある。アフリカ奴隷貿易や貧しいアジアの労働者達がいた上での「砂糖入り紅茶」なんだね。
—らくな (@rakunaBOOKS)
百田先生のおかげで歴史書ブームが起きつつある。私のオススメは世界史だけどこちら。 砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) 岩波書店 https://t.co/Jwk3xU3Vhe @amazonJPより
—田中健一 (@TNK_KNCH)
