斎藤真理子さんと姜信子さんの対談。さまざまなことを考えさせられました。お二人が濃いのだけど、どこか力が抜けていて楽しかったし。座談の名手ですね。 題材は『女と刀』(中村きい子)、『完本 春の城』(石牟礼道子)、『現代思想』11月… https://t.co/0E5HdjlN0Y
—OKISHIO,Aya(置塩 文)テープ起こしに関わるトピックをつぶやきます (@OkishioA)
日常的に感じるのは、聞こうとする耳と心を持つ人が少ないこと。 聞くこと、語ること。 家父長制時代には、対話は不要であった。『女と刀』の主人公は、その社会の中でとことん答えを求め続け、それが得られず70歳で離婚した、と。 対話… https://t.co/GYOZBJQjJ0
—OKISHIO,Aya(置塩 文)テープ起こしに関わるトピックをつぶやきます (@OkishioA)
銃女と刀男、めちゃくちゃ生き残ってほしい…
—あずま781号機 (@ssazu3210)
「女と刀」面白い。菊と刀より全然。
—素朴 (@gaginga2)
@otaku_mokkosu 「女と刀」はノンフィクション…?🤔
—🐮とうこ🐮@入院中 (@touko27)
死ぬほど面白かった。『女と刀』中村きい子 https://t.co/uVErNChG9X
—たかたあすみ (@asumit)
明治、大正、昭和3つの時代を「郷士の娘」として生きたキヲの誇りと肌。『女と刀』(中村きい子/ちくま文庫) - プレカリアートユニオンブログ https://t.co/iBRQeRcXc1
—プレカリアートユニオン(労働組合)労働相談はTEL03-6273-0699 (@precariatunion)
