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【本棚登録】『人新世の人間の条件』ディペシュ・チャクラバルティ https://t.co/NYDIDno8xc #booklog

—J.S.エコハ (@JS_Ecoha)

【読了】『人間の条件 (ちくま学芸文庫 ア-7-1)』ハンナ アレント https://t.co/9oT0pBYM1I #booklog

—qooma (@qooma_book)

【本棚登録】『人間の条件 (ちくま学芸文庫 ア-7-1)』ハンナ アレント https://t.co/Ccu88cWFDZ #booklog

—やすし（楽） (@qllu)

真の理解者を心のどこかで探しているのだ。それは感傷でも甘えでもなく、他者に対する人間の条件なのである。だから人間が続く限り、永遠の同伴者が求められる。人間の歴史が続く限り、人間は必ずそのような存在を探し続ける。その切ない願いにイエスは生前もその死後も答えてきたのだ…」遠藤周作

—燐寸法師†🏳️‍🌈🕊🔥🐟🎹 (@matchboshi)

義しきものになりたい（まだなってない）、わたしはまだほんとのわたしになってない、あるいは、わたしはまだ存在していない…ということを、ま、言ってみたら、人間の「条件」、ないし、人間的条件、人間が置かれている条件…としてトルキンが描い… https://t.co/JUFWoHoGny

—筆硯独語(HikkenDokugo) (@HikkenDokugo)

生命が非有機体から生まれたというのは、非有機体の過程から見ると、ほとんどありえないことである。地球が宇宙の過程から生じ、人間が動物から進化してきたことも、ほとんど奇蹟に近い。新しいことは統計的法則と蓋然性の予想に反して起こる（『人間の条件』24）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

最近ちょっとまたQuizKnockみよるんやけど、放課後シリーズ？の美術みよって、「中学のときルネ・マグリットの『人間の条件』好きやったなぁ…」って思いよったら、動画最後にルネ・マグリットの名前出てきてめっちゃびびって、さらに人間… https://t.co/0h7sVj13xy

—まどか (@srmzmdk_726)

立岩信也が、私をブロックしてこんな本を書いてます。 人間の条件ーそんなものはない なんか植松君に抵抗してるみたい 植松君の反論（こう反論するだろう） 人間であるためには条件がある！！！ 意思疎通ができること！ #拡散希望… https://t.co/PaC8SAzKc6

—市原貴史 (@takashi_fuman)

Requiem2巻のギャラハッドオルタの諸々の忠告とエリセの立場、キャメロット後編の入場特典から読み取れるプレーンギャラハッドの人物像を組み合わせると聖杯に相応しい人間の条件がわかってきて、もしかしてこれエヴァンゲリオンじゃない？と落ち着いてくる

—Job2 (@XEN_0002)

僕は常に誤解される様に書いてゐるのだ。誤解されない人間など、毒にも薬にもならない。さういふ人は、何か人間の条件に於いて、欠けてゐるものがある人だ。誰にも誤解されない評論も、同じ事である。 イデオロギイの問題／小林秀雄

—浪曼派bot（漆） (@roumanha7)

人間の条件はある！ 植松君は小学校の先生になろうとしてた。 人間の条件が未熟な小学生を、人間の条件を満たした大人にするのが教師の仕事 同様に人間の条件が未熟な障害者を、人間の条件を満たした大人にするのが本来の障害者施設の職員… https://t.co/uUJ3rmp3m4

—市原貴史 (@takashi_fuman)

今日になって、私達は、自然の根源的力が人工物をできる限り人工的世界の外部に切り離しておこうとせず、逆に、自然の根源的力を世界に導き入れたのである。（『人間の条件』20）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

@goroinkya メソポタミア神話において、メー（シュメール語ラテン文字翻字:me、メー（[mɛ]）もしくはニェー（ñe: [ŋɛ]）と発音）、もしくは パルスー（parşu）（アッカド語）は、神々の基本的な社会的慣行・宗教的… https://t.co/a0AX8oCwuS

—戌野絵紗 (@dogfood_books)

アーレント『人間の条件』（1958年）の一節を説明せよ。（2014年 経済社会系）https://t.co/o8LDne0WfE

—フランス・バカロレア哲学bot@2022年の問題追加しました！ (@bacphilobot)

まあ、名作「人間の条件」の作者A・マルローの言葉でも熟読玩味せい。 「人間は欲せずして生まれ、また欲せずして死なねばならない。だから、だからこそ･･････」（梶原一騎の人生相談「青春一騎打ち」）

—梶原一騎BOT (@kajiwarameigen)

（仕事で製作される工作物は）ほとんど使用の対象でありロックのいう財産となるのに必要な耐久性、アダム・スミスのいう交換市場に入るのに必要な価値をもっている。その上、マルクスが人間本性の印だと信じた生産力を証明する。（『人間の条件』18）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

以下ではマルクスが批判されるであろう。これは不幸なことだ。というのも、かつてはマルクスの思想と洞察の大きな宝庫から公然隠然と多くのものを借りて生計を立てていた多くの著作家たちが、いまでは職業的反マルクス主義者になろうと決意しているのだから。（『人間の条件』第3章「労働」の前書き）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

最後には労働から解放されるという希望はマルクスの唯一のユートピア的要素であり、同時にマルクス主義に鼓舞された労働運動の原動力である（略）それはマルクスが宗教こそそうであると信じたあの「人民のアヘン」である。（『人間の条件』第三章注83）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

人間の本性を定義づけようとすると、「超人」としかいいようのない、したがって神といってもいい一個の観念に必ず行きつくという事実は、ほかならぬ「人間の本性」という概念そのものに疑いを投げかけるものである（『人間の条件』１）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

芸術作品は思考物である。しかし物でないことにはならない。思考過程だけでは、本とか絵画とか彫像とか作曲譜面のような触知できる物は生産されず、製作されない。（『人間の条件』23）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

「人間の条件」だ

—柏 (@PEI_e5nary)

昔油絵で模写して筆跡がなくなるように色をのせるのに嫌気がさしてマグリットは二度とやらないと決めた「人間の条件」だ

—柏 (@PEI_e5nary)

人間は、同じ椅子、同じテーブルに結び付けられているのであって、それによって、その人間の同一性、すなわちそのアイデンティティを取り戻すことができるのである。（『人間の条件』18）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

（自分は「基本的人権の尊重」を核にして、周辺にセンの「人間の安全保障」、サンデルの「共通善」、ロールズの「格差原理」、アーレントの「人間の条件」なんかをわかる範囲でくっつけている感じかな。）＞RT

—odd_hatch (@odd_hatch)

画家であれ建築家であれ詩人であれ音楽家であれ芸術家は世界を生み出すのである。非芸術的な表現の仕方となんの関係もない。用語上矛盾しているのは抽象芸術ではなく、表現派芸術である。（『人間の条件』第6章注87）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

ハンナ・アーレントは著書『人間の条件』にて、労働（labor）と仕事（work）と活動（action）に分け、後ろ２つの方の重要性を説いた。

—如月こゆか/코유카🌈 (@koyuka)

『人間の条件』話 終盤、前半で安らぎの象徴だった「妻の笑い声」を使い絶望を叩きつける凄まじい、本当に凄まじい演出があり心が震えた。震えきったあと活力が湧いた。 暗く絶望的な内容であっても、すごい作品は人を元気にする。 万人がそうかはわからんが、少なくとも俺は元気になる。

—罪山罰太郎＠ウィキペディアが俺について書いてることは全部嘘だぜ (@akihamanaka)

以下の章ではマルクスが批判されるであろう。これは不幸なことだ。というのも、かつてはマルクスの思想と洞察の大きな宝庫から公然隠然と多くのものを借りて生計を立てていたあれほど多くの著作家たちが、今では職業的反マルクス主義者になろうと決意しているのだから（『人間の条件』第三章労働前書）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

その人が“何者（who）”であるかという暴露は、意図的な目的として行うことは不可能である。人は自分の特質を所有し自由にするが、同じ仕方でこの“正体（who）”を扱うことはできない（『人間の条件』24）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

もし各人が異なっていなければ、言論を用いたり、活動したりする必要はないだろう。なぜならその場合、万人に同一の直接的な欲求と欲望を伝達するサインと音がありさえすれば、それで十分だからである。（『人間の条件』24）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

地球上の距離の縮小は、直接的な環境から遠ざける（エイリアネイト）という代償を払ってのみ獲得できる（略）宗教改革は、これとはまったく異なる現象であるが、結局のところ同じような疎外（エイリアネーション）を私達につきつけるのである。（『人間の条件』35）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)

芸術作品も偉大な哲学体系も、厳密にいえば、純粋に思考の産物と呼ぶことはできない（略）というのは芸術家や著述する哲学者が中断して、その作品の物化のために変形しなければならないのは、まさにこの思考過程だからである。（『人間の条件』23）

—ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot)