人月の神話
フレデリック・P・ブルックス,Jr.
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【人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series 別巻 3)/フレデリック・P. Jr. ブルックス】銀の弾丸ほすぃ。 → https://t.co/uibZWanCCE #bookmeter
—miwa (@miwa13ssk)
@omochimetaru デスマしろってのは論外としても、仮に労使ともに合意していたとしても、日本では度を超えた働き方が制限されているという問題はありそう 開発期間を増やせば良いってのは典型的な人月の神話だし違うんだよなー
—giginet (@giginet)
人月の神話にかかれている通り、どこかから人連れてきたってすぐ役に立つわけじゃないのは当たり前。問題は「ではいつ増員するのですか?」に対して人事は答える必要がある(この手の言い訳するのは人事だけじゃないけど) 昇級や育成に伴う玉突き異動を解消することだけが人事の役割じゃないぞ。
—タマゴケ (@s5ml)
@sugimoto_kei ザ★『人月の神話』⁉️ 文脈は違いますが🐙 「補助員を補充したらコア面子の負荷減でマシになる」件に関わった結果… コア側のスキル・管理マネジメント力がクソ過ぎて、アシスタントが定着しないという、スター… https://t.co/My4bPd1A8e
—ひろG (@HiroG4410)
人月の神話 システム開発における生産性を考えた本。結構古い。 ざっと読んだけど難しい。ただすげぇ大事なこと書かれてる気がするので、ちゃんと紐解きたい。
—れぽたろー (@repotaro)
@F_Haruna_04 若い子らを入れるのは経験を積ませるためで、戦力ではなく教育としてみるくらいじゃないと厳しいですね… 〇〇神話の崩壊というのをよく耳にするけど、「人(労働人数)と月(投下時間)が交換可能である」という人月の神話の崩壊はまだでしょうか?(汗)
—akiramei (@akiramei)
【書評】 Jr Frederick P『人月の神話【新装版】』丸善出版 https://t.co/N6xinsnu0B
—爽快!読書空間 (@takemaster2009)
「あなたは神を信じますか?」 「信じません(ここで人月の神話を取り出す)」
—常世 圭🔰妹が声優AD1位獲得しました (@Tky_kei)
人月の神話、意外に読まれていないという印象があるがやはり古すぎるのだろうか。
—Ryo Sato (@zero310)
( ^ω^)プログラマーというかIT業界で働く予定の人におすすめの書籍→人月の神話
—( ^ω^)ニコニコ♪ (@daodao_niconico)
人月の神話読み始めました。 タールの沼。たしかに。
—miwa (@miwa13ssk)
もっと考えたい人のための文献リストFrederick P. Brooks の古典The Mythical Man-Month (邦訳 フレデリック・P・ブルックス『人月の神話――狼人間を撃つ銀の弾はない』アジソン・ウェスレイパブリ… https://t.co/5zdUNkquQp
—伽藍とバザールbot (@garantobazaarbo)
人月の神話でいうところの外科医チームというのはワントップでありアルゼンチンでありフランスであると。
—tkojitu (@gdgdiler)
ソフトウェア開発のあまり技術的じゃない面の文章は、ポエムよりエッセイとするのが良さそうってどこかで見たけど、たしかにそうだなって、人月の神話の序文を読みながら思った。ブルックスもエッセイって書いてるし。
—情報 (@iwtn_)
人月の神話って実は物書き業にも適用できて
—ふぁぼん(Фабон Ильич Фаворский) (@syobon_hinata)
【読了】『人月の神話【新装版】』Jr FrederickP.Brooks https://t.co/3d7v8lk7JX #booklog
—今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_)
この事例ではそんなことはありえないと思いますよね。ところが数人月の場合はいまだにこの考え方がされる場合がなくならないものです。なぜNGなのかの根拠は人月の神話の第2章に詳しく書いてありました。エンジニアやPM必読書だと思います。 https://t.co/coq5DxzIBe
—うめめ🔛ITエンジニャー🗯 (@beConjuror)
第13回:コミュニケーションの効率化がプロジェクト成功の秘訣|本気で読み解く”人月の神話”(第7章「バベルの塔は、なぜ失敗に終わったか?」) https://t.co/IU9KaKqpVX
—GiXo (@GiXoJp)
ぼくが人月の神話の話を出すと「甘ったれんな!」「言い訳すんな!」と怒られます https://t.co/fPFm0ixpdG
—s5ml (@s5ml)
そしてその間に日本IBMは本丸のOSを少人数でやり遂げることに。追加人員の当てがないことから、開発途中の際限ない人員投入による混乱は最小限に食い止められます。ブルックスが「人月の神話」を執筆するに至ったそもそもの原因が(皮肉にも)日本には無かった事が成功の秘訣な訳です。
—take (@take_w1)
しかしながら、史実のIBMは「人月の神話」にハマって大幅に開発遅延して泥縄で簡易版OSをリリースしているのに対し、日本は非力であるがゆえに同じ期間で走るという皮肉な設定を意図しています(1970年代の本格的軌道基地云々と同じ要領で。いかにも佐藤大輔が描きそうな設定じゃないかなと)
—take (@take_w1)
サラッとCOBOLとMSーDOSがディスられてる。 良書。 (人月の神話読んでる)
—幻鳥@"Web系"フルスタックエンジニア (@2nd_junkey)
人月の神話でソフトウェア開発で頭数を増やしても銀の弾丸はないと言われているような。 現在のプロジェクト管理技術を使い世界で3ヶ所以上の現地時刻をずらした多拠点開発で風穴を開けられるのだろうか。
—占い師:メイドさんとアンテナとカレー🍛の館 (@takuzirra)
ほら、人月の神話って言うくらいだから人は増やせば増やすほど強いんだよ
—ねの 12/30ライブ下北沢 (@neno_n0)