朝倉かすみ『平場の月』50代の男女が主役の恋愛小説。決してゆたかとは言えない暮らしむきの中、ゆるやかにお互いを労わるような愛情を育みます。二十代の恋愛にない風景を見せてくれるでしょう。女性の芯の”太さ”がとても印象的な作品です。https://t.co/p5XnVhcoYC
—レペ (@hit4boy)
ライタイ★４ 平場の月(つき) #みんはや #QMA https://t.co/T5yXGlFBge
—ミューかわE (@myuQMA_kawaE)
朝倉かすみ著「平場の月」読了。大人の恋と愛。平場の恋愛模様。読んでる間に幼馴染の悦ちゃんが死んだ。
—松村 亙 (@prosumoguri)
ナイス 【平場の月/朝倉かすみ】大人の恋愛小説。年代も同じで自然と自分に置き換えていた。切なくて心が苦しくなった。50年も生きていればいろんな過去がある。人に話したくない事も、自分を責めたくなる… → https://t.co/SRscCcIsDC #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
”平場の月”って小説で、駆け落ちした妻が落ちぶれて8年ぶりに帰宅するのをずっと待ってて、思う存分罵倒する夫のエピソードを思い出した。 この人は優しい、ちょっと優しすぎる。 突然の失踪から10年、行方不明の妻が戻ってきた。「空白… https://t.co/rHRph0v4pv
—ふまつげん (@implooob)
朝倉かすみ『平場の月』50代の男女が主役の恋愛小説。決してゆたかとは言えない暮らしむきの中、ゆるやかにお互いを労わるような愛情を育みます。二十代の恋愛にない風景を見せてくれるでしょう。女性の芯の”太さ”がとても印象的な作品です。https://t.co/p5XnVgVlWC
—レペ (@hit4boy)
平場の月/朝倉かすみ（光文社文庫） 初めて読む作家さん。 読み進めるにつれてどんどん辛くなって、最後はそうゆう終わり方かーっと、少し動けなくなりました。 だけど幸せな物語だったとも思う。 #読了 #読書記録 https://t.co/aobxOCa1K0
—どこかの家の本棚 (@dokoiehondana)