信田さよ子・上間陽子『言葉を失ったあとで』を読んだ。対談集なので読みやすいが,さらっと書かれているのにテーマがめちゃくちゃ重厚な書籍。加害者による被害者性の強調と自己正当化,被害者による加害者としての両義的な自己定義。徹底的に臨床… https://t.co/I7NH64FjFS
—ライカ (@trush_key)
今読んでいる本は『とりあえずお湯わかせ』で、今から読もうとしている本は『無人島のふたり』『欲が出ました』『死刑について』『虎のたましい 人魚の涙』『せいいっぱいの悪口』『私の生活改善運動』『言葉を失ったあとで』です。働いてる暇はないほど、時間が足りない。
—𝒆𝒔𝒑𝒐𝒊𝒓 (@__nyo3)
【言葉を失ったあとで (単行本)/信田 さよ子他】を読みたい本に追加 → https://t.co/VCjBXnHAo0 #bookmeter
—ほねたらこ (@lifelog_hone)
@through_ito パソコンなので聞くことだけはできるかもしれませんが😅時間があればのぞきますね😄どちらの本も興味深いですね。特に上間陽子さんは信田さよ子さんとの対談本『言葉を失ったあとで』で知って関心を持った人の1人です。
—K-Onisan@目標:ASDを武器にできる支援者 (@onisan_k)
『ヤンキーと地元』(打越正行)#読了 上間陽子さんが『言葉を失ったあとで』の中でお薦めしていた本。若者たちと一緒にバイクに乗り、建設現場で共に働きながら、話を聞き続けてきた著者による沖縄の男性の世界の記録。『海をあげる』もそうだ… https://t.co/3NL2GW6GqX
—裏の花子📚️ (@uranohanakobook)
「言葉を失ったあとで」信田さよ子 上間陽子 https://t.co/h0vet0EJSM 読んだ。現実の重さと、その重さと戦っていくまた別の重さをずっしり投げかけてくる本だった。理論とデータだけじゃなくて団体間の政治の話があるの… https://t.co/iN8x3mDSZt
—3260 (@beewaxbbb)
信田さよ子 上間陽子 『言葉を失ったあとで』を読んでいるんだけど、これ、是非ドキュメンタリー制作者がみんな読むべき本だと思います。気づきがたくさんある。聞くスペシャリスト対談。すごいですよ。
—Kawakami Takuya (he/him) (@kawakami_takuya)
