『日本誕生』で富士山の噴火のシーンがあるけど、元ネタは何なんだろう。記紀にはないよね？ワノフスキーだったりするんだろうか…それはないよね。本居宣長とかからきてるのかな…（本編何も読まずに言っております）。
—七遊 (@7you10)
才のともしきや、学ぶ事の晩きや、暇のなきやによりて、思いくずれおれて、止まることなかれ 本居 宣長
—ジェームス (@JamesBryan_P)
或は自分の姓名さへ「漢（から）めかして、苗字を切り断ちて、一字になす」（「玉かつま」）といふやうに心に染みつき、・・・（「本居宣長」）
—蓮田善明 (@hasudazenmei)
唇に指をあてて）日本で蘭学を学んだ人？ ん～『本居宣長』？
—古井名言BOT (@furuiBOT)
@0721440yo 本居宣長記念館および同氏の旧邸宅は行ってみたい(*’ー’) 松阪駅から徒歩15分 9時より開館
—⋆͛🦖⋆͛逆襲土器↪︎たかたか↩︎🧚♂️日向りりワンマン楽しかった໒꒱· ﾟ (@takatakakun9999)
たぶん、高校の日本史、古典、倫社（今は公民？）、とこでも、北村季吟については教えてないだろう。他方、本居宣長はよく出てくる。この、なんとも言えない、アンバランスはなんなんだろか。
—finalvent (@finalvent)
そうだとすると、 昔本居宣長はこう言いました、「かぎりを行うのが人の道にして、そのことの成ると成らざるとは人の力におよばざるところぞ。」こうした中、私の疑問が解けました。サイズを発生するには、一体どうやって実現できるのか。 23102641
—name (@usern1122)
禍津日神さへも斯くて祭られるのである。このやうに、すべて禍津日神をさへまつられるといふ「まつり」に終始してこそ、神の御国、神の御民としての「みやび」の大御手ぶりなのである。 本居宣長／蓮田善明
—浪曼派bot（伍） (@roumanha5)
083.【本居宣長】1730～1801年。賀茂真淵に学んだ国学者。群を抜いた古典研究で、源氏物語注釈書『玉小櫛』、古事記注釈書『古事記伝』を著した。随筆『玉勝間』も有名。歌人でもあったが、歌はあまりうまくなかった。
—文学史（古典）～ツイべん。シリーズ～ (@bungaku_shi)
天津罪止法別氐 須佐之男命に、祓を負せたるぞ、祓の起にてあれば、かの神の、そのかみ天にて犯し給ひし類の罪をば、此国にても、天つ罪と名けて、別云也。さる故に国つ罪の方には、法別といふ詞なし、心をつくべし 大祓詞後釈／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
雨降れば 堰関を越ゆる 水分けて 安く諸人 降り立ち 植ゑし群苗 その稲よ まほに栄えぬ あめふれはゐせきをこゆる みつわけてやすくもろひと おりたちうゑしむらなへ そのいねよまほにさかえぬ －雨降歌 作者 本居宣長
—いろは歌/パングラム (@irohautabot)
故おのが身々に受行ふべき神道の教などいひて、くさぐさものすなるも、みなかの道々のをしへごとをうらやみて、近き世にかまへ出たるわたくしごとなり。 直毘霊／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
唇に指をあてて）日本で蘭学を学んだ人？ ん～『本居宣長』？
—古井名言BOT (@furuiBOT)
（千数百年ノ間ニシモ、此厄ヲ直シ給ハヌ、直毘神……） 天地の無窮に久しき間にとりては、千数百年などは、只しばしのほどなるものを、難者これを思ひめぐらさずして、ただ百年にも満ざる人の生涯にのみおもひ比ぶる故に、大きに久しき事と思へる、そはいといと小き心なりけり くずばな／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
本居宣長 たをやめぶり 古事記 もののあはれ 漢意の否定 真心 惟神の道
—iroiroanki6 (@iroiroanki6)
【愛と友情についての名言】人の情の深くかかわること恋にまさるはなし。～本居宣長～ #愛 #友情 #名言
—湖泉渓＠相互フォロー (@lucky_various)
うつみ火のもとによるよるおきゐつゝさむさわすれて見る書そよき （本居宣長）
—読書に関する言葉BOT (@Quotes_Dokusyo)
花鳥のよにおもしろき色も音もこもりて見きくよむ書のうち（本居宣長）
—読書に関する言葉BOT (@Quotes_Dokusyo)
禍津日は我が命の痛しさである。宣長が「せんすべもなく、いとも悲しきわざ」との声は、放伐、革命、宿業、忍従の術をとらず、実に歴史を保守する無比に強い生命の呻吟である。唯その強さと痛哭によつて、生命が瀕死的な衰弱と危機からその生命の本意によつて清々と興るのである 本居宣長／蓮田善明
—浪曼派bot（伍） (@roumanha5)
いつはりの人まとはしのえせふみも世におほかるをはからぬなゆめ （本居宣長）
—読書に関する言葉BOT (@Quotes_Dokusyo)
皇孫はすめみま、天孫はあめみまと訓たれども、文字になづまで、皇孫をば、すめみまのみことゝよみ奉るべく、天孫をば、あまつかみのみことよみ奉りて古のまことの御号を、ひろくせまほしきわざ也、あめみまといふは、殊につたなく、よしなき訓なるをや 玉勝間／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
其の心の底迄をしりて、其の世の雲の上の有様、貴人の風儀、折々の公事・節会など迄、こまかに今見聞くがごとし。されば是れにまさりたる歌道のたすけあるべけむや、かへすがへすも歌人の心をいれて明暮に見るべきものは此の物語也。 紫文要領／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
しきしまのやまと心を人とはば朝日ににほふ山ざくら花 本居宣長
—愛国百人一首 (@aikokuhyakunin)
物語には、その悪をばすてゝかゝはらず、その物の哀れをもてよしとす。是れよしあしのさす所ことなるにあらずや。さはいへばとて、淫奔をよしとしてとるにはあらず。それをばすてゝかゝはらず。物の哀れをとる也。此の所をよくよくわきまふべし。 紫文要領／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
高天原爾耳振立聞物止。馬牽立氐。 高天原爾とは、殿造りをいふとて、高天原に千木高知といふと同意にて、たゞ高くといふこと也、必しも高天原まで至るよしにはあらず、此言を、高天原に坐神たちに、聞食せといふ意也、といふ説は、いとつたなし 大祓詞後釈／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)
古代出雲歴史博物館は、昔の出雲大社は本当に48mあったのか博物館ですよね…。雲太和二京三で、東大寺大仏殿より出雲大社が大きいって言うけどほんとなの？と本居宣長も疑ってるけど、最近、柱が出てきて俄かに現実味を帯びる巨大建築。48mあ… https://t.co/LZQVa7ELXc
—在華坊 (@zaikabou)
自民党は皇統を尊重出来ない政治家は除名していただきたい。 それが無理なら「真正保守政党」を誕生させるしかない。 我が国における保守は本居宣長先生ではないが、神代から続く皇統を尊重するのが、第一ではなくてはならない。 宣長先生の「神… https://t.co/kEBOwRxdSm
—南 堅志＠「本居宣長大人の信奉者」 (@NORINAGASAKURA)
万葉集を研究した賀茂真淵は老荘思想の「自然」という考えに傾倒していた。本居宣長は儒学や儒学者を激しく嫌っていたが、孔子という人物には好感を持っていたらしい。浄土宗の熱心な信者だったとも言われる。宣長の学問の方法論は荻生徂徠門下の古文辞学派の方法論の影響を受けていると言われている。
—菊池 (@kikuchi_8)
高天原爾事始而遠天皇祖御世中今至麻弖爾… 中今とは、今をいふ也、後世の言には、当時（ｲﾏ）のことを、降れる世後の世などいふは、よろしくもあらぬいひざまなるを、中といへるは、当時を盛なる真中の世と、ほめたる心ばへ有て、おもしろき詞也 歴朝詔詞解／本居宣長
—国学bot (@kokugakubot)