【秋の田の穂の上に霧らふ朝霞いづへの方にわが恋やまむ】(秋の田の実った穂の上に漂う朝の霧のように、私の恋にどこへ行くのだろうが)万葉集2-88仁徳伝仁徳皇后作。実際には読み人知らずの歌。性別も、むしろ男性的なイメージがする(続 https://t.co/fU9GUty1I4
—せい@草冠の姫/心にハイマースを装備して (@tarotaro2007)
@H_Tsukatani お早うございます。病院巡りの朝。 光は一段と冴える。 去年(こぞ)見てし 秋 の月夜は 照らせども 相見し妹は いや年離(さか)る 柿本人麻呂 万葉集2-211 あしひきの 山の紅葉… https://t.co/MFElRnkWsS
—ぐりぐりちゃん (@RosaVerde0518)
【結月ゆかり】霞立つ長き春日の暮れにける【万葉集】 https://t.co/eDnG2skmvZ 2,900回再生突破ありがとうございます!
—チューハイP@現在これ以上フォロー不可 (@nozomimatuki)
女の万葉集2の現代語訳がゲスい笑。「下紐解く」とか「解き衣」とか、「見る」「寝る」「乱れる」と言った語句の入ったものを選んでるから、そうなるのは必然なんだけど。2月の個展は色街トークもありの大人の展示になりまっせ。 https://t.co/0fgrZAIYmj
—マキエマキ@自撮り熟女 (@makiemaki50)
