あのころはフリードリヒがいた
—オケbot (@occasion_bot)
あのころは フリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター作 #リヒター #岩波少年文庫 https://t.co/pRoDkLJbZR
—読書術研究家 (@hediYSL)
アメリカの小説や映画ってシンプルに主人公の名前だけがタイトルの事がよくある 「シェーン」とか 「Damals war es Friedrich」も邦題は直訳の「あのころはフリードリヒがいた」なのに対し英題はただ「Friedrich」でお国柄を感じた
—ケソ (@Ken_Arrozal)
@tea____leaf ハンス・ペーター・リヒター あのころはフリードリヒがいた オ・ヒョンギョン
—如月ぽんさん (@empire_pon)
@ducedayo 教科書なら「エーミール」 課題図書でもいいなら「あのころはフリードリヒがいた」かな
—Ураジーミル・レーニン🌐 (@1917ussrbuilder)
あのころはフリードリヒがいた………………！！！！
—🍋 (@kinekonbu)
あのころはフリードリヒがいた………………………
—🍋 (@kinekonbu)
@ducedayo エーミールとあのころはフリードリヒがいた
—🇩🇪ドイツ国第15代首相アドルフ・ヒトラー🇩🇪 (@Allemagne_AH)
ちゃんと聞いたことない…… まぁ無難に「あのころはフリードリヒがいた」とか？ #Boxfresh https://t.co/GekLayfZLR
—とろ (@totorotorou)
あのころはフリードリヒがいた
—オケbot (@occasion_bot)
【あのころはフリードリヒがいた (岩波少年文庫 520)/ハンス・ペーター・リヒター】を読んだ本に追加 → https://t.co/tT8WDDzQWh #bookmeter
—蛇の婿 (@Hebinomuco)
あのころはフリードリヒがいた (岩波少年文庫 520) >> ４０年位ぶりにウォーゲームの趣味再開でコマンドマガジン読み返しているときに『若い兵士の時』が面白い、という記事があり密林で購入…した… → https://t.co/BEVJT2Q54h #bookmeter
—蛇の婿 (@Hebinomuco)
#わたしを作った児童文学5冊 『はてしない物語』 『太陽の子』 『長くつ下のピッピ』 『ひげよさらば』 『小さなスプーンおばさん』 （5冊ムズ…… 飛ぶ教室、モモ、あのころはフリードリヒがいた、星の王子さま、くまのこウーフ も入れたい）
—絵本コーディネーター東條知美 (@TOMOMIT)
女性は男性を極力避けて生きる権利がある、という主張がいくつか見受けられたのでこちらをオススメしておきます。中学の教科書でベンチというタイトルで一部抜粋されていたのを読んだ記憶がある方もいらっしゃるでしょう あのころはフリードリヒ… https://t.co/MlUzzpjNzh
—とうふ (@otouhu_sukizuki)
この本は前作「あのころはフリードリヒがいた」と同じ世界線で話が進んでいくので、これを読んでいないとピンとこない場面があります。 https://t.co/HAIIt422Hc
—カラール (@kauedtttungo)
『あのころはフリードリヒがいた』戦争や差別って本当にひどい話だけど、その時代のことを知っておくのは必要。僕たちが日常で教訓にできることは、「自分がやられて嫌なことは、人にしちゃいけない」っていうことだと思う。
—本と映画と戸塚祥太 (@totsubook)
岩波少年文庫が電子書籍化されたそうなので、ぜひおすすめしたい。 『あのころはフリードリヒがいた』 https://t.co/xwzj5UWRhb
—ケンジアンドカーボイ事務所 (@ja2_hv1044)
ナチとの遭遇は小学校の頃に『たのしい川べ』を借りるつもりで『あのころはフリードリヒがいた』を借りたことによるものだということは事あるごとに言っていきたい
—№37304 (@No37304)
#読書の秋なのでオススメの本10選 父と暮せば 吉里吉里人 霊長類 南へ イワン・デニーソヴィチの一日 あのころはフリードリヒがいた ぼくたちもそこにいた 沈黙 ポラーノの広場 銀河鉄道の夜 悪童日記
—かうえつろう (@Kauedtttungo)