<配信開始> 『透明社会』電子版、配信開始いたしました。 https://t.co/jkoi4eRLLc ドイツ現代思想界を牽引するビョンチョル・ハン、恰好の入門書。ベンヤミン、ボードリヤール、ロラン・バルト、アガンベンらの思想を… https://t.co/k1FTlqUUke
—花伝社 (@kadensha)
【Kindle版発売中】 『透明社会』(ビョンチョル・ハン著 花伝社) 【Amazon紹介文】「「透明社会」は「管理社会」に転化する―― 「透明性」というイデオロギーの哲学的解剖」 【Amazon】→ https://t.co/Fkl5eHYEaF
—哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan)
【本日入荷した新刊本】2/3 『犬に話しかけてはいけない 内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』 『みんなが手話で話した島』 『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』 『北田暁大 実況中継・社会学』 『透明社会』 https://t.co/r2UDEkToyu
—古本屋ブックスパーチ/鹿児島/買取強化中 (@books_perch)
【寄稿】 図書新聞2022年3月5日号一面にビンチョル・ハン『透明社会』『疲労社会』の書評が掲載されています📚 大量の情報と資本を循環させ加速させる後期資本主義社会でわたしたちはどう生き延びるのか? リーヴ・ストロームクヴィ… https://t.co/oRSkihvbcp
—紫藤春香💜✍️📚🌸はるちん (@chuck_abril17)
【目次②】◆主な書評・レビュー◆ ビョンチョル・ハン『透明社会』『疲労社会』花伝社(紫藤春香)、スラヴォイ・ジジェク『性と頓挫する絶対』青土社(高橋一行)、ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』晶文社(今井悠介)、須藤孝也『人間になるということ』以文社(谷塚巌)
—図書新聞 (@toshoshimbun)
